制服フェチやスカートフェチというと、「臭くてモテないキモ男」が一般的なイメージです。しかし、性癖をこじらせて変態的な行為を楽しむ男の中には、清潔感があって、普通に女性にモテるイケメンもいるのが現実です。何を隠そう、当サイト管理人の服裂フェチ男も女性にモテモテのイケメン……かどうかはさておき、そんなイケメンが片思いの女子の制服に悪戯しているのがバレた、というシチュエーションから始まるのが『～僕と彼女の女装レズ日記～ 学生時代に彼女のスカートを穿いてオナニーしてたのを見られ社会人になった今でも会社帰りに痴女られる僕と彼女の秘密の性癖 天馬ゆい』です。スカート裏地フェチにはおなじみの下半身タイガース監督の作品です。
美少女JKの天馬ゆいさんに片思いする男子生徒の向理来くんは、更衣室に忍び込んでゆいさんのロッカーを開けました。中には制服一式が入っていて、それを取り出した理来くんは、赤いリボンに鼻を押し付けて匂いを嗅ぎます。さらにスクールシャツの胸元にも鼻を押し付けて……。もちろん、一番匂いが強いのは制服スカートですから、それを手に取って顔を埋め、ゆいさんの股間の匂い、というか、メス臭を堪能します。
好きな女子の制服を触ったり匂いを嗅いだりするくらいなら、ほとんどの男子はやったことがあるでしょう。しかし、理来くんはそんな普通の行為で終わるわけがありません。まずは、スカートを被ったままペニスを露出させて、スカートの裏側のマンコの香りを楽しみながらオナニーをします。これもまだ普通の行為です。続いて、スカートでペニスをくるんでシコシコと布コキを始めました。スクールシャツに顔を押し付けながらのスカートオナニーは、制服フェチなら一度はやってみたい、むしろ、何度もやったことのある最高の自慰方法でしょう。イケメンの理来くんがこういうド変態オナニーを見せ付けてくれると、世の中の同志たちは勇気づけられます。
さらに、理来くんは、白くてツルツルしたペチコートを取り出し、それを不思議そうに眺めます。匂いを嗅いだ後、「中に穿くのか」と気づきました。もちろん、自分も吐いてみたくなってペチコートを穿くのですが、ノーパンで穿くのはフェチのお約束です。ツルツルした生地が亀頭に当たったからか、理来くんのペニスはさらに勢いを増したようで、男根がペチコート越しにビンビンに屹立しています。その上から制服スカートを穿いた理来くんは、「ああ、スベスベして……」と布フェチの悦びに身を委ねます。
ペチコートごと肉棒を握ってシコシコする理来くんですが、次に発見したのはパンツです。光沢を放つピンクの化繊生地はゆいさんの股間を覆っていた神聖なものです。それも直穿きしてオナニーをしているところに、制服の所有者であるゆいさんが現れて……。恐る恐る声をかけるゆいさんは、もともと理来くんに好意を抱いていたのか、「もしかして私の……スカートだよね……それ……」と言いつつも、スカートの前が突き出しているのを見て笑い出すのでした。そして、自分の制服がオナニーに使われていたにもかかわらず、そのスカートごと理来くんのペニスを握り、唇を交わし……。
私は最初の20分くらいで何度も抜いてしまいました。この後、ゆいさんと、女装した理来くんの疑似レズプレイがあり、ゆいさんの手によるスカートコキで理来くんが制服スカートの中で射精するシーンがあります。さらに、OL制服を着ての着衣セックス後、理来くんがスカートにぶっかける服射シーンもあります。とにかくスカート好きにはたまらないズリネタが豊富過ぎて、人によっては射精し過ぎるというトラブルが発生するかもしれません。学生時代に女子の制服に悪戯したことのある変態も、悪戯したかったけれども勇気がなくてできなかった変態も、その他の変態も、満足できる傑作です。
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