私は汗臭いスポーツ選手があまり好きではありません。ただ、女子バスケットボールに関しては性的な興味を抱きます。というのも、バスケのユニフォームはテカテカと光沢を放ち、すべすべした肌触りもあって、化繊裏地に通じるものがあるからです。そんな私が気になったのが『喉Mアヘ逝き女子交性 柴森ゆうひ』です。
JKの柴森ゆうひさんは、バスケットボールを手にしてマンションの個室に遊びに来ました。体力に自信があるというゆうひさんは、結構強いバスケ部に所属していてガチでやっているそうです。練習は辛くても、辛い先にある達成感みたいなのを感じるのが嬉しいと前向きです。こういうスポーツ女子を喉奥便器として酷使するのかと思うと、ユニフォームがどうこう以前にそそられます。私は努力の大切さを信じている人間をボロ雑巾のようにして、頑張ったところでどうにもならない絶望の果てに追い込むシチュエーションが大好物なのです(笑)

ゆうひさんは制服からバスケ部のユニフォームに着替えました。青いシャツに水色のパンツというユニフォームで、特にパンツがキラキラと輝いています。可愛らしい女子の股間を覆っている化繊生地はそれだけで尊いもので、私のチンポを擦り付けてあげたいです。監督が「カッコいいね!」と褒めると、ゆうひさんは「ちょっと汗臭いかもしれない」と笑いながらシャツの臭いを嗅ぐ仕草が好印象です。洗っていないそうですが、どのみちこれからドロドロに汚れるのですから構わないでしょう。
ゆうひさんの口の中に男が指を入れると、その口から唾液がダラダラあふれて、ユニフォームのシャツに染みを作ります。前身頃に濡れた痕ができると、光沢ある青い生地がさらに深い青色に変わり、ユニフォームのエロさが際立ちます。口や鼻にチューブを挿入されたゆうひさんは、オゴゴッと変な声を漏らしてよだれを垂らしまくり、そのよだれがダラ~リと糸を引きます。見ていて辛そうですが、辛い先にある達成感だか何だかを目標に、頑張ってほしいと思います。アフィッと死にそうな声を漏らした後、濃厚な唾液が大量にあふれて、シャツやパンツにねっとり絡み付くのがフェティッシュで抜きどころです。
途中でユニフォームのパンツを脱がせてしまうのと、ゆうひさんがゲロを吐かなかったのはマイナス評価です。ただ、バスケのユニフォームが汚れるのを見られたのはよかったと思います。他にも、(コスプレ衣装の?)セーラー服やスクール水着、スクールシャツ&チェック柄スカートの制服といった衣装での喉奥開拓もあり、それぞれの衣装が汚れるのも楽しめます。それでもやはり、大量に嘔吐するような過激さはないので、エメトフィリア(嘔吐愛好者)には物足りないですし、衣服汚しとしてもちょっと残念ではあります。
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