本記事でちょうど500記事なので、記念として「衣服切り裂き・汚し動画館」の運営方針について、当サイトの歴史や管理人の思いなども含めて、改めて書いておきたいと思います。途中で挿入される動画は本記事とは特に関係ありません。
「衣服切り裂き・汚し動画館」の歴史
当サイトの最初の記事は2018年1月13日に公開されています。しかし、当サイトの前身となるブログは2013年に誕生しました。当時はアダルトOKだった無料ブログ「FC2ブログ」で運営していました。女性(場合によっては男性)の衣服を切り裂いたり汚したりするシーンのある動画を中心に紹介していました。当サイトと基本的には同じです。
何年か後、悲劇が訪れます。FC2運営によるアダルトブログの一方的な大量凍結が実施されました。スカトロ系を完全に排除する流れで、うんこやおしっこで服を汚す動画を扱っていた私のブログも凍結されてしまいました。ブログのバックアップは取っていたので、記事の本文自体は残っていました。ただ、私のやる気が失せてしまいました。しばらくは、似たようなブログやサイトの運営をしていませんでした。
一方で、私のTwitter(現在のX)アカウント「服裂フェチ男」は動いていて、衣服を切り裂いたり汚したりするフェチがSNS上で増えていることは確認していました。そのため、2018年に独自ドメインを取得し、アダルトOKのレンタルサーバーと契約し、WordPressでサイト運営を再開しました。現在は、FC2ブログ時代の記事の一部を復活させつつ、新たに記事を追加しています。ただ、飽きてしまい、数か月、場合によっては数年単位で更新をしないこともあるので、読者の皆様にはそういうものだと思っていただきたいです。
Twitterアカウントの「服裂フェチ男」も規約違反で凍結され、復活は叶いませんでした。当時数千人のフォロワーがいたのにもったいない限りでしたが、仕方ありません。現在は @rippingfetish で細々とやっています。再び凍結されないように、かなり気を遣っていて、気を遣い過ぎてほとんど何もポストしていません(笑)
@rippingfetish も凍結されたので、もう二度とXでアカウントを作りません。ご用のある方は、当サイトのコメント欄に書き込んでください。
管理人・服裂フェチ男の過去と現在
本記事を書いている私は「衣服切り裂き・汚し動画館」管理人・服裂フェチ男です。私の性癖などについては、当サイトの最初の記事に書いてある通りです。実際に重度の裏地フェチで、物心ついたときから裏地に欲情し、幼少期~中学時代までは、勃起していないふにゃちんを硬い床にこすり付ける「うつ伏せオナニー(うつオナ)」をしていました。当時は裏地に直接ぶっかけていなかったので、パンツの中で射精するという不衛生なことをしていました。
高校時代以降は、ある方法でジャンパーやコートを手に入れるようになりました。その裏地に勃起したペニスをこすり付けて射精し、直接ぶっかけるオナニー方法に変わりました。とはいえ、ジャンパーなどを裏地を表にして布団などに巻き付け、それにペニスをこすり付けるので、うつ伏せオナニーの発展形のようなオナニーでした。女性とセックスするように化繊裏地を犯していました。親にばれないように、何度もぶっかけたジャンパーなどは隠しておき、時々処分していました。他人に言えない性癖の辛いところです。
こうして何十年も裏地とまぐわり続けてきましたが、性交相手である衣服を擬人化することはありませんでした。裏地はあくまでも性処理の道具に過ぎません。精液をかけて汚すことを「可哀そう」と思うようなことはありませんでした。
一方で、裏地フェチの延長線上から、アニメやマンガなどで衣服が破壊されるシーンは気になっていて、そういうシーンを妄想しながら裏地オナニーすることはよくありました。その後、ネットを使うようになり、自分の性癖と似たような世界があることを知り、そういうAV作品を探して観るようになりました。これがきっかけで、当サイトの前身となるFC2ブログが誕生しました。詳しくは当サイトの最初の記事をお読みください。(当サイトの記事のいくつかには私の回想が書かれていますが、フィクションもかなり多く含まれています。真に受けないでいただきたいです)
ちなみに、自分では衣服の切り裂きや汚しをしません。自分でやっても興奮しない上に、ゴミが散らかって掃除するのが面倒だからです。処分する衣服は普通にゴミ袋に詰めて燃えるごみとして捨てます。
服裂フェチ男がフェチ仲間と交流しない理由
私は基本的に、似たようなフェチの人を見かけても、こちらから積極的には交流しません。というのも、似たようなフェチとはいえ、拘りの部分が微妙に異なり、話が合わないことが多いからです。他人から「自分は~が好きなんです」と言われても、「はあ、そうですか」としか答えようがないことも多く、会話が全く弾みません。会話が弾まないだけならまだしも、口論になったり、恨まれたりするのは嫌です。
しかも、私の裏地フェチは自己完結していて、他人と何かを共有する必要はありません。毎日淡々と裏地にペニスをこすり付けて射精し、ザーメンをティッシュで拭き取って終わりです。その写真を撮影して誰かに見せたいとか、制服を着た女の子とセックスしたいとか、化繊系の衣装を着用して同性愛プレイをしたいとかは全くありません。こうした私の嗜好もまた、他人と会話が弾まない理由の一つです。
幼い頃から、誰にも言わず、言えず、ひっそりと性処理をしてきた孤独な変態は、人間を一切必要としない体へと進化しました。そのため、女性とも男性ともセックスをしたことがない童貞です。これから先もずっと童貞のままでしょう。もちろん、結婚をするはずがありません。人間は劣化しますが、裏地付きの衣類は(素材や保管方法によっては)何十年でも同じ気持ちよさです。そんな裏地を人生のパートナーと決めました(笑)
交流しない理由は他にも、絶対に身バレしたくないから、怖い人たちがいるからもあります。昔、裏地オナニーをテーマにした掲示板を運営していた際、「~を売ってください」という謎のメールが届いたり、掲示板に無修正画像を貼る人がいたり、掲示板内でケンカが起こったりして、「怖い人たちが多い」と実感させられました。フェチ系の他の掲示板でも、こういう人たちが荒らし行為をしているのを見かけることが多く、フェチ仲間との交流に大きなリスクがあると思っています。自分のフェチは自分の胸の内に秘めておき、誰とも共有することなく、墓場まで持っていくのがよいのでしょう。
当サイトへのコメントの書き込みは拒否していませんが、私が不愛想なこともあり、基本的に誰も書き込みません。それで良いと思っています。
相互リンクに関しても歓迎しますが、日本の法令に抵触するリスクを回避するため、以下のようなサイトはすべてお断りしています。そのため、ほとんどのアダルトサイトと相互リンクできません(笑)
- 海賊版の動画を違法アップロードしているサイトの動画を埋め込んだり、そこへのリンクを張っているサイト(いわゆる「リーチサイト」)
- 無修正動画でアフィリエイトを行っているサイト、及び、無修正動画が公開されている海外サイトの動画やリンクのあるサイト
- 企業が提供しているサンプル動画・画像以外の動画・画像を使用している著作権法違反のサイト
「衣服切り裂き・汚し動画館」の運営方針
フェチ仲間との交流を目指していない当サイトでは、私が鑑賞したAV作品などの情報を一方的に垂れ流すのが運営方針です。鑑賞した作品の内容を私自身が忘れてしまうことも多いので、「あの作品はどんな内容だったかしら?」となったときに確認するという、自分のためのデータベース的なサイトを作るのも方針の一部です。
もっとも、「鑑賞した」といっても、AV作品を最初から最後まで観ることはまずありません。衣服が切り裂かれたり汚されたりするシーン以外は早送りするかスキップします。ズリネタにするのは、2時間の作品なら精々5~10分です。
作品に登場する衣服以外には全く興味ありません。女優さんが誰なのかがよくわからないだけでなく、顔の区別すらつきません。さらに言うと、私は制服や婦人服の知識も全くないため、「この制服は●●高校のもので……」「このスカートのメーカーは▲▲で、裏地はキュプラで……」のようなことはわかりません。この辺りは、当サイトの読者さんの方が詳しいと思います。
作品全体の内容を大まかに把握するため、最初と最後を確認することは多いです。ただ、それもかなりいい加減なので、情報が間違っていることもあります。当サイトの読者さんは、ご自身で詳細をご確認の上、実際に購入するかどうかをご判断ください。
最近、制服を切り裂くAV作品や、SNS上で制服にぶっかける人が増えてきています。こうした作品や変態がさらに増えていくことを願いながら、私は今後もやる気が持続する限り当サイトを運営していく予定です。どうぞ末永くご愛顧のほど、よろしくお願いいたします。
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