セーラー服と緊縛はそれだけでも絵になるのですが、着衣のまま蝋燭を垂らすことでセーラー服が汚れていくと、さらに興奮度が高まります。『堕天使せいら』では、鳴海せいらさんのセーラー服が赤い蝋で汚れていくのが抜きどころです。
ミユキちゃん(せいら)と義父が倉庫に来るところからストーリーが始まります。義父はビデオカメラを取り出して「ミユキ、パパ、良いこと思い付いたんだ」と変な提案をします。嫌がるミユキちゃんですが、最終的に義父に捕まって麻縄で縛られてしまいました。ミユキちゃんと義父のやり取りがいろいろあるみたいですが、そこら辺はスキップして先に進みましょう。
ミユキちゃんを吊り緊縛した義父は「私だけのせいらだ」「私にはおまえしかいないんだよ」などと気持ち悪いことを言いながらクスクス笑います。よくある継子いじめのような展開になっています。気持ち悪い義父ですが、そこは我慢です(笑)
義父は電動ディルドなどでミユキちゃんのオマンコを散々いじくり回した後、いよいよ蝋燭責めが始まります。「何だかわかる?フフフ」と赤い蝋燭に火を灯し、仰向けの姿勢で宙吊りになっているミユキちゃんの体に蝋を垂らしていきます。セーラー服の上着ははだけられているとはいえ、着衣のままです。セーラー服の白い生地にも紺色のカラーにも赤い蝋が点々と染みを作っていきます。「やだ、やめて」と泣き叫ぶミユキちゃんですが、本当に嫌なのはセーラー服の方でしょう。普段の生活では絶対にあり得ない仕打ちを受けているのですから。
義父が「熱いの?じゃあ、気持ちいいことしながら、しようか?」と言って、ミユキちゃんのオマンコに電動ディルドを挿入して、それでも蝋燭責めはやめません。ミユキちゃんが「熱い、熱い」と叫びますが、そんなのお構いなしに義父は「せいら、綺麗だ」と言いながら蝋を垂らし続けます。
ミユキちゃんの上半身も下半身も真っ赤な蝋に覆われてしまいました。特に上半身がアップで映されたとき、赤い染みだらけのセーラー服の上着も見えて、特に腕の辺りの蝋の付着具合が出血のように見えます。苛め抜かれたセーラー服が血を流したかのようです。何も言えない、決して抗えない、そんなセーラー服がSMプレイでゴミと化したのでした。
ミユキちゃんがセーラー服を着ているのは吊り緊縛&蝋燭責めまでです。それ以降は全裸のミユキちゃんが義父に緊縛されながらセックスするだけですので、好きな人は見ればいいと思います。私は蝋燭で汚されたセーラー服を鑑賞するだけで十分でした。
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