『ULTRA SWEET 赤貝 捕らわれの美少女戦士 狂気の絶頂無限地獄 幼肉限界昇天狂鳴セレナーデ 加藤ももか』では、JKのセーラー服がハサミで切り裂かれ、手で引き裂かれ、原形をとどめないボロ布にされてしまいます。
街中で行方不明の友人を探すセーラー服JKの加藤ももかさんは、LINEを頼りに、いかにも危なそうな建物へと足を踏み入れました。階段を上ってドアをノックし、「誰かいますか？」と声をかけると、出てきたのは強面の男でした。室内の案内され、ガラの悪いおっさんたちと対面したももかさんは、出されたお茶を飲んで意識を失って……。いつも通りの展開です。
椅子に縛られたももかさんは、おっさんたちから友人が援助交際していた事実を知らされます。そして、「君も仲間だろう？」と言われ、電動のおもちゃで体中をいじられるのでした。その後、牢獄のような場所に移されて、檻に縄で括りつけられたももかさんは、電マで胸や股間を刺激されます。おっさんとディープキスさせられるシーンは、ちょっと見たくない気持ち悪さです。ももかさんの頭は媚薬の効果でとろけているのでしょう。
次のシーンでは、ももかさんは仰向けに台の上に固定されています。そこに現れたおっさんは「会いたいなぁ～恵美ちゃんになぁ～」と言いながら、ももかさんの顔の前にハサミを突き付けます。「恵美ちゃんに会うためにはこんなものもう要らないんだよ～」と言いながら、ハサミの先でセーラー服の上着を撫でます。そして、セーラー服の右袖のボタンを外したかと思うと、そのままジョキジョキと切り裂き、裂け目を手で引っ張ってビリビリッと引き裂き始めました。「もう君にはこんなの要らないんだよ」と言いながら……。
脇の下まで引き裂かれたセーラー服から露出したももかさんの肌を、おっさんは愛おしそうに指で撫でますが、破壊されたセーラー服には全く関心がなさそうです。さらに「帰れないな～」と言って、脇の下の布地にハサミを入れ、ハサミでジョリジョリと前身頃まで布地を裂いていきます。アアアアアというももかさんの悲鳴と、セーラー服の上着が裂ける音が混ざり合って、室内に響き渡ります。お腹のところの布地まで着られたセーラー服はボロ布と化してしまいました。
ももかさんの体がアップで映されると、セーラー服の上着が雑に切られたのがよくわかります。ギザギザの裂け目、飛び出した糸……。可愛らしい制服がこんな目に逢わなければならない理不尽に怒りが沸き起こりますが、拷問はこれで終わりではありません。おっさんは左袖もハサミで容赦なく切っていきます。あっという間に脇腹のところまで切り裂かれたセーラー服は、前身ごろに部分だけがももかさんの体に乗っかって、まるでよだれかけのようです。ボロボロセーラー服を見ながら「かろーじてつながってるわ」と言うおっさんは、チェック柄の可愛らしい制服スカートも前の部分をジョキジョキと切り開きました。
スカートを剥ぎ取ったおっさんは「どんどん短くなっちゃうぞ、ほら。変な制服」とバカにしながら、前掛けのようになっている部分を横に切り落としていきます。赤いスカーフにハサミが当たっても気にせず切り裂く鬼畜っぷりです。完全に解体されたセーラー服はももかさんの体の下から引き抜かれて、床にポイッと投げ捨てられたのでした。セーラー服に対する破壊行為が結構長めに映されているので、そういうフェチの人のズリネタになることでしょう。
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