『今からこの一家全員レ●プします 中●区鷺●宮』では、美人の3人家族がレイプされるだけでなく、JKのセーラー服がハサミで切り裂かれ、手で引きちぎられるシーンがあります。
中●区鷺●宮にある一軒家では、真面目な長女のみひなさん、大人しい次女のなつさん、気立てのいい母のツバキさんの3人家族が仲睦まじく穏やかに生活しています。その日の朝も3人で朝食を食べ、ツバキさんに見送られながらみひなさんは出勤。体調不良を訴えるなつさんは学校をお休みするようです。しかし、平和な日常はレイプ魔どもによって徹底的に踏みにじられます。
黒いジャージ姿の男たちが、不用心にも鍵を閉めていない玄関のドアを開け、住宅内に侵入しました。さっそくツバキさんを捕まえようとします。ツバキさんは「何なんですか？警察呼びますよ！」と抗いますが、男3人に敵うわけがありません。取り押さえられ、「娘どこにいんだよ？」と聞かれ、「娘はいません」と嘘をつき通そうとします。自分の娘だけは守りたいという母性に、観ているこちらは涙が出そうになります。
一方、家に残っていたなつさんは男どもに見つかって、足を引っ張られて引きずられたり、ベッドの上に乱暴に放り投げられたりして、結局は母親と同じ運命をたどるのでした。そんななつさんは唾を吐き掛けられ、水をかけられ、ずぶ濡れになりながらレイプされます。「マンコ締めろよ」と言われて髪を掴まれ、膣の奥をペニスで突きまくられます。
そんななつさんのセーラー服は1時間45分を過ぎた辺りで切り刻まれます。男がハサミをチョキチョキ鳴らしながら、「ほら、乳首切れちゃうぞ」と脅すと、なつさんは「嫌ぁ～」と怯えた声を出します。しかし、別の男に手を押さえられているため、逃げたくても逃げられません。男は、泣き叫ぶなつさんのセーラー服の上着をハサミで挟んでジョキンジョキンと切ってしまいました。この時点でセーラー服は二度と着られなくなりました。
さらに、男はセーラー服の上着の裾を引っ張って、ビロンと広がった白い布地にハサミを入れ、裂け目を両手で握って引き裂きました。ジジジという布地の裂ける音と、なつさんの叫び声が混ざり合ってハーモニーを奏でます。ハサミ男による制服切り裂きは続きます。紺色のセーラーカラーもザクザク切って、その襟を別の男が手で引きちぎります。さまざまな場所から引き裂かれたセーラー服は、ボロ布としてなつさんの体にまとわりついているだけになりました。
もちろん、制服スカートも切り刻まれます。男がスカートを手で引っ張り、ピンと張った布地をハサミでザクザク……。上も下もボロボロにされた制服が気の毒過ぎて、私は勃起しっぱなしでした。
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