世田谷区といえば「世田谷一家殺害事件」が有名です。2000年12月30日深夜、東京都世田谷区上祖師谷三丁目にある住宅で、一家4人が殺された殺人事件です。現在も犯人が逮捕されていない未解決事件で、年末になるとあちこちのメディアで取り上げられるので、忘れたくても忘れられない事件といえるでしょう。そんな猟奇殺人事件を彷彿とさせるのが『今からこの一家全員レ●プします 世田●区祖●谷』です。伏字になっていますが、●の部分に当てはまる言葉はすぐにわかります。
朝の家族団欒シーンから始まるこの作品には、長女でOLのこづえさん、次女で女子大生のさくらさん、三女で女子校生のうたさん、母親のさとみさんの4人家族が登場します。男のいない女だけの家族は邪悪な強姦魔に狙われているのでした。こづえさんとさくらさんが家を出た後、男どもが住宅の中に侵入してさとみさんに襲いかかります。家の中に残っていたうたさんも男どもの魔の手に……。
うたさんが這いずりながら逃げて行った場所には浴室があります。うたさんは水を浴びせられて制服をビショビショにされます。そのまま浴室に逃げ込みますが、男どもに入られて、シャワーを浴びせられてさらにビショビショ……。浴槽の中に制服のまま押し込められ、顔を水中に突っ込まれる水責めを受けた後、浴槽の中でフェラチオをさせられるのでした。濡れフェチには嬉しい着衣ウェットレイプです。
朝の惨劇から何時間も経った夕方、さくらさんが「ただいま~」と帰ってきますが、出迎えたのは憎き強姦魔どもでした。男の一人がハサミを手にして「ご馳走が来たら調理が必要だ」と言いながら、刃をチョキチョキ鳴らします。その後、髪の毛を切るなどと脅して、結局は、「嫌だ」と拒むさくらさんの白いシャツをチョキンチョキンと切り始めました。上品なシャツが男に引っ張られ、生地をザクザクとハサミで切り裂かれ、あちこちに裂けめのある卑猥なボロ布と化しました。
さくらさんの穿いていた黒いスカートもザクザク切られます。光沢あるレザーっぽい生地にもハサミが走り、高級感あふれる女子大生の衣装はただのゴミとなるのでした。スカートを引っ張って、さくらさんを引きずるシーンもあり、強姦魔どもの衣服に対する蛮行は目に余るものがあります。いくらフィクションとはいえ、実際に服はボロボロにされるのですから、私は憤りを禁じ得ず、「ふざけるな!」と叫んで勃起しました(笑)
最後に帰宅したこづえさんも上品なお洋服をハサミで切られます。シャツもスカートも乱暴に切り裂かれ、穴だらけにされ、二度と着用できない状態にされました。しかも、こづえさんはマンコを散々弄り回され、噴き出したマン汁でボロボロスカートが濡れていきます。
誰も助けてくれない悲惨なレイプ現場で、女性たちだけでなく、彼女たちの着ているお洋服も無残な姿となっていくのです。この作品では4人家族のお洋服が破壊されるので、衣服切り裂きフェチや濡れフェチなど、さまざまなフェチの要望に応えられるのではないかと思います。
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