『ゲロマゾ喉姦性処理女 小海あいな』は、正真正銘のドM女が喉奥を刺激され、ゲロを吐き散らしながら肉便器として使ってもらうことに喜びを感じるという、頭のおかしい作品です。
「今日は性処理されに来ました」と微笑む小海あいなさんは、大きなメガネが似合う知的な感じのする美女です。「今日はどうされたいの？」と聞かれて、「今日はいっぱい肉便器みたいに喉もマンコも使ってほしい」と言っていますが、演技とはいえ正真正銘のドMだからこそのセリフでしょう。「是非たくさん使って喉もマンコもめちゃくちゃにしてください。お願いしまう」と玄関で土下座する変態女は、監督に頭を踏みつけられてフフンと喜ぶのでした。
そんなあいなさんはノースリーブの赤い上着とチェック柄のスカート、鍵をかたどったアクセサリーという服装です。監督はあいなさんの太ももを触ったり、胸を触ったりしますが、その後、口の中に指を突っ込みます。喉奥まで指を入れられたのか、あいなさんは口からよだれを垂らしています。一方、監督の左手はあいなさんの股間をパンツ越しに刺激し続けます。
しばらくすると、監督はあいなさんの首を絞めながら指を喉奥に突っ込みました。あいなさんはゲボッと咳き込んで唾液を飛ばしました。この時点で既に赤い上着に唾液が飛び散っています。監督はあいなさんは口から指を引き抜くと、大量のよだれがネト～ッと溢れて糸を引き、赤い上着に付着しました。こんなに粘液質な唾液を吐き出すあいなさんは、特殊な体質なのかもしれません。その正体はエイリアン？
冗談はさておき、さらに喉奥を指でいじられたあいなさんは、ガッと変な音を漏らした後、口から黄色い液体を吐き出しました。胃液や胃の内容物が混ざったゲロです。それを赤い上着に塗りたくる監督は、服が汚れて使い物にならなくなることをどうとも思っていないのでしょう。まさに鬼畜の所業です。
ゲロを吐いても喉奥便器としての役割を果たそうとするあいなさんは、監督に指で喉奥をグイグイ刺激され、ゲボッと大量のゲロを吐いてしまいました。吐瀉物が口からあふれ、赤い上着を伝って流れ落ちました。未消化のコーンと、何だかよくわからない繊維質のものが、赤い生地に付着している状態で、監督は汚れた服の上からあいなさんの胸を揉みしだくのでした。
指だけでもこれだけ大量に嘔吐するポンプ女は、電動のディルドを咥えさせられて水っぽいゲロを更に吐き散らします。おもちゃで喉を責める前に、水分を補給したのかもしれませんが、それでもいったん胃の中に入ったものを噴水のように噴き出すのは壮絶です。そんなゲロポンプ女の口の中に肉棒を突っ込む監督はなかなかの猛者だと思います。とにかく汚らしい肉便器ですが、それで服が汚れていくのを見るのが私の趣味です。
★詳細は下の画像をクリック！★
コメント