「女子高生の通学路で浣腸を行う男がいる…」という頭がおかしいテロップから始まるのが『プロから学ぶ女子校生通学路浣腸のヤり方1』です。パケ写がまんぐり返し浣腸なので、制服が浣腸液で汚れるのを期待して観てしまいました。
AVメーカーのDANDYが情報提供を受けてエネマのプロに出会ったという設定の作品です。しかも、通学路で行われる浣腸をゲリラ撮影するというのですから、そのバカバカしさに笑わせてもらいました。汚される制服からしたら笑い事ではないでしょうが。
プロは「あの子いいんじゃないの？あの子一番可愛い」と狙いを定めて拉致を決行しました。「一番可愛い」というほどかどうかはさておき、即席セットのレンガの壁の後ろに連れ込まれたJKは男どもに胸を揉みしだかれ、パンティー越しにマンコをいじられ、逃げたくても逃げられません。「静かにしろ」と脅され、パンティーをずらされてむき出しにされた肛門は、「うわあ、すげえ」と言う男にチュパチュパと舐められます。
その後、JKはぶっとい注射器でアナルから浣腸液を注入されます。「いやぁ～」と言いながらも、手足を押さえつけられているので、直腸に注ぎ込まれる浣腸液をどうすることもできません。恥ずかしい格好でお尻を持ち上げられ、我慢できずにブビューッと浣腸液を噴き出しました。
いよいよ抜きどころのまんぐり返し浣腸です。頭を地面に押し付け、お尻を挙げた状態で押さえつけられたJKは、「痛い」と訴えるにもかかわらず、浣腸液を注入されました。何本もの注射器で白い液体を直腸に注ぎ込まれ、ケツ穴を指で押さえられていますが、いまにも爆発しそうなだらしないアナルです。
「ほんとに痛い。お腹痛い」と泣きそうなJKは、既に肛門から白い液体をダラダラあふれさせて制服スカートを汚しています。ようやく解放されて「早く学校行け」と言われ、小走りでその場を離れようとする途中で浣腸液をブビューッと噴き出してしまいました。地面に白い水たまりを作って恥ずかしい限りです。
しばらくすると、別のJKがまんぐり返しの格好のまま浣腸液を噴き出すシーンを見られます。ブビューッとアナルから噴出する白い液体はさながら人間噴水です。当然、その浣腸液はJKの顔や体にかかり、スクールシャツやスカートも汚しているのですが、汚れ方がそこまでひどくはありません。うんこを一緒に漏らすわけでもないので、物足りないというのが本音です。茶色い糞水で汚濁される制服を見たかったのですが残念でした。
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