満員電車で身動きの取れない女性が衣服を切り裂かれたら……。現実世界の痴漢はそこまで過激なことをしないでしょうが、フィクションの痴漢は思いっきりやってくれます。そんなシチュエーションを再現したのが『満員電車で羽交い絞めにされ切り裂きマキシワンピの隙間から乳首だけを徹底的に開発されるアヘ顔敏感女 水川潤』です。
茶色いワンピースを着た水川潤さんがバスに乗り込みました。バスの中は満員で、潤さんも吊革に捕まって立っています。そんな潤さんを前と後ろから男二人が密着します。男たちは堂々と潤さんの胸を掴み、もはや痴漢としてのためらいも何もありません。しかも、ワンピースの生地の上から乳首を指でいじっています。乗客は誰も潤さんを助けようとも、痴漢どもを止めようともしません。あり得ないシチュエーションです(笑)
痴漢の一人がワンピースの生地の上から潤さんの乳首に吸い付きました。おっさんの汚い唾液が付着して、とても気の毒なワンピースです。しかし、これは悲劇の始まりに過ぎませんでした。背後から痴漢の一人に腕を押さえられ、身動きの取れない潤さんの前に、もう一人の痴漢がハサミを突き付けます。ワンピースの乳首部分に恥ずかしい染みができている潤さんは、痴漢がハサミでワンピースの胸元を切ろうとすると、「やっ……やめて……」と声を漏らします。しかし、痴漢は容赦なく生地に穴を空け、その穴を横に切り広げていきます。布地が裂ける音が微かに聞こえます。胸元を真横に割かれたワンピースから、潤さんのおっぱいが露出させられました。ピンと立った乳首を痴漢がいじるわけですが、私の眼は乳首ではなく、ワンピースの裂け目に釘付けでした。

別のシーンでは、潤さんがグレーのワンピースを着ています。前のシーンとシチュエーションは同じですが、ワンピースの切り方が異なります。痴漢は潤さんの顔の前でハサミをチョキチョキ鳴らして怯えさせた後、もう一人の痴漢が摘まんで持ち上げた布地にハサミを入れます。左胸の辺りに小さな穴を空けられると、そこから潤さんの乳首が顔を出しました。隠すべきところを隠せなくなった恥ずかしいワンピースは絶望していることでしょう。反対側の胸の辺りにも穴が開けられ、両乳首が露出したところを痴漢が指でつまんでもてあそびます。もっとも、ワンピースは最後に真横に切り裂かれ、乳首だけでなく乳房まで露出するのでした。
この作品の撮影のために何着もの婦人服がボロ布にされたことに心と股間が痛みます。撮影が終わればゴミとして捨てられるだろうワンピースたちの冥福を祈りながら、オナニーをさせてもらいました。
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