「浣腸しないと出られない部屋に閉じ込められた男女」というバカバカしい設定の作品が『浣腸しないと出られない部屋 巨大アナルに拡張調教されるOL 若林ゆりな』です。この作品を紹介する理由は、パケ写からもわかる通り、ボロボロのスクール水着が登場するからです。
「あ～あ、今日はバーゲン初日なのに、何で休日出勤なわけ～？ほしい服、全部売り切れちゃうじゃん。最悪～」
そんなゆりなさんの愚痴から始まるストーリーは、さらに最悪な方向へと展開します。同じく休日出勤する男の山本と出会い、一緒にランチをする約束をします。おばさんとおじさんのいい感じな雰囲気が漂っていますが、まったく萌えません。会社に着くと、そこは「浣腸しないと出られない部屋」で……。
途中はスキップして、ゆりなさんがスクール水着＆上靴というフェティッシュな格好をして、体育用具室に山本と二人っきりになったシーンを見てみましょう。途中を観ていないので、どうしてこういう展開になったのかは不明ですが、とにかくこんなにもスクール水着が似合わないのはなかなかです（笑）
山本のチンポをフェラチオしたスク水ゆりなさんは、いつの間にか胸の布地を切り抜かれていました。丸い穴から露出するおっぱいと、そんな恰好で吊り緊縛されているおばさんーー。山本はゆりなさんを「こういうのが君は好きなんだね～」と言葉責めします。「違います」と訴えるゆりなさんですが、さらにたるんだお腹の部分からスク水を切り裂かれ、「下まで切っちゃうんですか？」と抗います。山本は今から浣腸が始まるので、肛門をしっかり露出するつもりのようです。
ゆりなさんは「いやあ～見えちゃう～」と言いますが、2つの机の上に股を開いて乗っかり、うんこをする気満々のおばさんが、いまさら何を拒否するというのでしょうか？山本が「ほら、ほら」と言いながら、楽しそうにスク水をハサミで切っていきます。ゆりなさんのマンコが丸出しになり、さらにアナルまでもが露出させられました。本来は可愛らしいJCやJKが着用するはずのスクール水着が熟女に着られただけでなく、ハサミで切り裂かれて卑猥なボロ布にされてしまったことに悲しみが滲みます。
この後、タイトル通り、山本が注射器でゆりなさんの直腸に浣腸液を注入。ゆりなさんは「ああ、お尻の穴が××」とよくわからないことを口走りますが、そんなにエネマが気持ちいいのでしょうか？このシーンを撮影するために破壊されたスク水が本当に哀れでなりません。
たっぷり浣腸液を注ぎ込まれたゆりなさんは、耐えられずに排泄します。ケツ穴からビシャビシャビシャと噴き出す汚い液体はまるで噴水のようでした。ボロボロのスク水を着た熟女がよがりまくりながら浣腸液をまき散らす光景は、そういうのが好きな人でないと、目を覆いたくなることでしょう。私はスクール水着の切り裂きを観たくて視聴しましたが、全体的に好みに合致しませんでした。ただ、熟女好きにはおすすめしてもいいのかもしれません。
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