北海道からやって来たJKギャルにガチナンパ撮影で声をかけ、そのまま……。そんなシチュエーションの作品が『家なきJKギャル ~即席つらたんアルバイト~ #08』です。もちろん、本物のJKが出演していたら違法ですが、あくまでもフィクションなので安心して楽しめます。
JKギャルに興味があるわけではない私がこの作品を紹介するのは、障害者用トイレでギャルのりくさんが制服スカートでチンポをしごくシーンがあるからです。りくさんはふぇらをしているところを録画しなければいけないということで、おっさんを公衆トイレの個室に連れ込みました。外では子供たちの声が聞こえていて、何とも背徳的な雰囲気があります。
ピーコーピーポーとパトカーのサイレンの音が聞こえる中で、りくさんはおっさんのチンポをチュパチュパと舐めしゃぶります。おっさんは「ちょっとスカートでしごいてもいいですか?」と変態性癖を告白。りくさんは「いいですよ」と笑顔で応じます。チェック柄の短い制服スカートで勃起した肉棒をくるんで両手で押さえ、「こうですか?」と言いながら優しく布コキしてあげます。りくさんは「痛くない?」とおっさんに配慮する優しさを見せてくれるのが好印象です。
りくさんの手がスカートの布地とおっさんのペニスを絡めながらもみほぐし、左手で玉袋を撫でさすりながら右手で布コキを続けます。ザラッとした布地が男根とこすれる音が個室内に響き、りくさんは笑顔で楽しそうにスカートコキをしてあげます。おそらく撮影用の制服で愛着がないからなのでしょう、嫌そうな感じが全くない満面の笑顔です。障害者用トイレでこんなエロティックな撮影がされているのはちょっとびっくりです。
結局、スカートコキのシーンはほんの数分でした。男は「座ってもいいですか?」と言って便器に腰を下ろしますが、その後はりくさんが普通に手コキやフェラをするだけで、スカートを使って射精させるところまで見せてくれるわけではありませんでした。どうせならスカートで最後までしごきあげて、チェック柄にドピュッとザーメンをぶっかけてもらえばよかったのに……。フェチをテーマにした作品でないので残念な出来になってしまいました。
男優も男優で、せっかくスカートコキを要求したのなら、最後までスカートで果てればいいのにそうしなかったのはなぜでしょうか?このタイプの作品にフェチ要素を期待すること自体が間違いなのかもしれません。反省しています。
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