一昔前のスカトロ作品は女優がちょっと……ということがよくあります。『おもらし聖水恥女02 羞恥と屈辱と限界からの開放感へ』も、そういう女優ばかりにおもらしさせるので、最近のスカトロ作品に比べると……ですが、セーラー服が哀れな目に遭うシーンがあるので紹介します。今回は動画も貼っていないので、下のリンク先から内容を確認してください。
水っぽい雪が降る中、紺色冬セーラー服を着たJKっぽい女優が、駐車場で車に積もった雪に指で落書きします。こういうシーンなのに、JKが全く可愛くないというのが衝撃ですが、それ以上に衝撃なのが、JKが「ちょっとおしっこしたくなった」ということです。監督に「こんなところでできないよ」と言われ、我慢できないから仕方なくトイレを探すことに……。結局、人から見えない建物の陰でおしっこすることにしました。この顔で野ションするなんて、本当に勘弁してほしい展開です。
監督はド変態で、JKにパンツを脱がずに放尿することを要求します。セーラー服のスカートをめくらせて、ウウウと気落ち悪い声を漏らしながら、既にグレーのパンツの股間部分には尿が染みています。「バカだなぁ、おしっこ、外で漏らしちゃって」と監督が言いながら、指でJKのマンコをパンツ越しに触りますが、JKの顔を観ると……。すみません、耐えがたいので早送りします。

屋内に入ったJKは、なぜかトイレを使わせてもらえず、監督に「いいよ、出してごらん」と言われて、立ったままビシャビシャと放尿しました。JKのおしっこが床をビチョビチョに濡らしました。監督は「くっさ~」と辱め、さらに濡れたマンコをパンツ越しに触るド変態野郎です。おもらししたパンツを脱がせ、JKに自分の小便の臭いを嗅がせます。
その後、監督はJKにパンツで床のおしっこを拭かせます。戸惑いながらもパンツで床を拭き掃除するJKは「拭ききれないよ」と言います。そんなJKに「ほら、靴下、次」とソックスを雑巾代わりにすることを要求する監督はサディストなのでしょうか?もちろん、靴下でも吹ききれない量の小便ですから、JKは「ああ、ダメだ」と諦めました。
鬼畜監督は最終手段として、セーラー服のスカーフで床の拭き掃除をさせます。「リボン取って。リボン大きいからちょうど吸い取るんじゃないか」と言い、JKは「嫌だ」と拒否しつつも拭き掃除をします。化学繊維の赤い布が湿った床とこすれる音がして、臭くて汚いおしっこまみれの床をゴシゴシと拭くのでした。こんなスカトロ作品で雑巾代わりに使われたセーラー服のスカーフが哀れすぎて、最高のズリネタになりました。どうせなら、セーラー服本体で床を拭き掃除させればよかったのですが……。さすがにそこまで酷なシーンはありませんでした。
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