雨が降る中、神奈川県の山間部にある廃倉庫に、目隠しをされた一人の女性が連れて来られました。がらくたが押し込められた倉庫内には、薄汚いシートが敷かれていて、その上で2人の暴漢どもが女性の体を撫でたり揉んだりします。どこをどう見ても婦女暴行です。『神奈川県某所 廃倉庫監禁レ×プ 七海』では、レイプ被害者の七海さんの衣服が無残に破壊されます。
目隠しを外された七海さんは、「どこ？どこ？ここどこ？」と不安げな声を漏らします。ハゲに髪を掴まれ、首を絞められ、頬をビンタされて、ただひたすら怯えています。背後で物が落ちる音にすらビクッと体を震わせます。ハゲは七海さんの白地に花柄のスカートを捲り上げ、「口開けて」と言って、裾を七海さんに咥えさせました。薄手のスカート生地が七海さんの口の中に押し込まれ、スカートフェチならこのシーンでも抜けるのではないでしょうか？
30分頃から、七海さんは手枷を装着されます。両腕を拘束され、男に「重たいか？」と聞かれ、「思いです」と答えます。しかも、足も枷で拘束されて、最早逃げられない状態です。そんな七海さんの体に、ハゲがハサミを押し当てました。「暴れるなよ」と言って、シャツの裾をハサミでジョキジョキ……。七海さんが「やめてください」と訴えますが、それでやめるハゲではありません。それに、やめたところで、シャツは既に傷物になっていて、二度と女性に着てもらえることはないでしょう。残酷な仕打ちに、私の股間が激怒のあまり屹立しました。
ハゲは、裁断したシャツの裂け目を両手で握り、両側に引っ張って引き裂きました。ジジジッという布地の避ける音が響き渡り、裂け目がどんどん広がっていきます。七海さんは「あああ……」と声を漏らしながら、自分が着ていた服がボロ布にされていく様子から目を逸らします。男が「かわいい服がボロボロになって……」と残酷なことを言いますが、ハゲは洋服破壊をやめるどころか、さらにハサミでシャツを切って、手で引き裂きます。袖も同じ運命をたどり、ボロボロ具合を増していくのでした。
もちろん、スカートにもハゲの魔の手が及びます。裾からハサミで裁断され、手で引き裂かれたスカートは、その内側にある白い化繊生地を露出させます。その化繊生地もハゲによって破壊され、スカートの前の部分は、七海さんの股間を隠す役割を果たせなくなりました。卑猥なゴミクズにされたスカートの憐れさはズリネタにぴったりです。その後、ハゲは黒い花柄パンティーもハサミで裁断して、指で七海さんのオマンコを弄り回すのでした。
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