スーツは本来フォーマルな場所に着ていくための正装です。それにもかかわらず、小便をぶっかけられて臭くなっていくとしたら……。『覚醒肉便器 85発の精子と小便 飲ザー飲尿SEX』では、小便まみれのスーツを楽しめます。
大手出版社に勤務する三原ほのかさんは、大手企業との取引で大きなミスを犯してしまい、損害金を工面するために裏風俗組織に体を捧げることになったそうです。どうでもいい設定です。そんなことよりも、スーツを着用したほのかさんが汁男優たちに囲まれて帯びているのがいいですね。これからほのかさんがどんな仕打ちを受けるのか、想像しただけで勃起します。
ほのかさんは手にコップを持っています。そのコップにデブ男がおしっこをシャーッと注ぎます。まるで泌尿器科の検尿のようですが、ほのかさんは「顔の近くに持て」「ちゃんと目を開けて見とけ」などと命じられるところがAV作品です。コップ一杯に注がれた小便は泡立っていて、ビールさながらの見た目ですが、小便は小便です。「便器だったらどうするかわかるよな?」と言われたほのかさんは、コップになみなみと注がれたおしっこを「飲みます」だそうです。頑張ってコップ一杯の小便を飲み干すほのかさんは小便器の鑑です。
それでも飲み足りないのか、ほのかさんは「ザーメンください」と懇願する、とんだビッチです。汁男優たちがチンポをシコシコしごいて、おねだりして舌をペロッと出したほのかさんの口めがけて射精しました。精液は口の中に直撃せずに飛び散りましたが、監督の「咥えろ」の命令に従って、ほのかさんは目の前のチンポをパクっと咥えてじゅるじゅると舐めしゃぶります。口からザーメンを滴らせているド変態女の顔がなかなかの見ものです。
口の中にザーメンをたっぷり注ぎ込まれた小便器女は、口をグチュグチュさせながら、鼻の辺りに別のペニスから精液ドピュッ!オナニーの後処理に使われるティッシュのような扱いにほのかさんは、当然スーツにも精液が飛び散っているはずです。口の中でせい処理された小便器女はさらにボウルを顔の前に持って、そこに小便をしてもらいます。男どもが放尿してほのかさんの顔面をビショビショにしますが、それとともにほのかさんのスーツも尿でぐっしょりと濡れていくのが気の毒です。こんな変態女に購入されて着用されたばかりに、ザーメンやら小便やらを浴びせられるのですから……。
ほのかさんは、顔に放尿されただけではなく、ボウルの中のおしっこも四つん這いで飲んでいます。まるで水を飲む犬のような無様な姿でおしっこを舌でペロペロし、挙句の果てにおしっこでうがいをするという、どう考えても頭のおかしいことをするのが気持ち悪すぎです。こんな気持ち悪い撮影のために犠牲になったスーツがかわいそうで仕方ありません。
「私は肉便器です。おしっこたくさんありがとうございます」
そんなことを何度も言わされたほのかさんは、「おまえ、便器だからくせえんだよ」と言われ、アンモニア臭漂う不衛生なスーツも自分で脱ぐように指示されます。この後は裸になった状態でふたたび小便器として活躍し、後半では薄手の服を着させられますが、やはりおしっこでベチョベチョのスーツを脱ぐシーンのエロティックさには敵いません。このスーツは撮影が終わってどうなったのでしょうか?丸めてゴミ袋に突っ込まれ、燃えるゴミとして廃棄処分されたのならかわいそうすぎます。
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