サッカーパンツはそれ自体がエロティックです。独特の光沢と触感があり、ペニスを擦り付けるのにぴったりなユニフォームです。そんなサッカーパンツをゴミに変えるのが『放課後肉便器 21人目 内田しほ』です。JK役の内田しほさんは顔も声も微妙ですが、サッカー部所属という点で好感度アップです。スポーツをするJKのユニフォームに私はムラムラします。
内田さんは身長が伸び続けているらしいです。170センチくらいあるとのこと。女子サッカー部で5年くらい、フォワードをやっているとのことですが、実際にユニフォームに着替えてサッカーボールを蹴ってみせます。内田さんだと、サッカーボールよりもM男の金玉を蹴った方がいいような気もしますが、そういう下品な話はおいておきましょう（笑）
さて、そんな部活のユニフォームを着たままプレイが始まりました。股間を電マで刺激された内田さんは、アアンと黄色い声を漏らしながら、じっとりとサッカーパンツを濡らしました。ぴっちりとフィットする化繊生地に染みるマン汁のエロさがたまりません。内田さんの見た目は私の好みではありませんが、このサッカーパンツは私の好みです。
よくよく見ると、白いジャージの上着も黄色く薄汚れているようですが、洗濯をしていないのでしょうか？サッカー部女子の汚れがきっちりと染みついたジャージというのもなかなかにフェティッシュです。汗臭いのかもしれません。
股間部分がジワリと濡れたサッカーパンツですが、監督はそのマンコの辺りにハサミで穴を開けてしまいました。スポーツのために作られたユニフォームに卑猥な穴が開いて、二度と試合では使えないゴミと化したサッカーパンツが哀れですが、そんなのお構いなしに監督は穴から割れ目に電動おもちゃをねじ込んでブイーンと刺激します。内田さんのガバガバマンコはだらしなくマン汁を溢れさせ、サッカーパンツをさらに濡らしていきます。
もちろん、穴開きパンツを穿いたままのセックスもあり、ペニスを挿入されて「イクイクイクッ」と乱れる内田さんには、サッカー選手としてのプライドも何もありません。サッカーパンツも肉便器を引き立てるためのエロアイテムになり下がりました。特に、ブルーの化繊生地にザーメンがべっちょり付着したままでセックスが続くシーンはなかなかの抜きどころです。中出しして終わりではなく、ユニフォームにぶっかけることに価値があるということをよくわかっているのでしょう。特にマンコから滴る精液がサッカーパンツを滴っていくシーンのアップは素晴らしいです。
他にもスクール水着や制服を着せてのプレイもあり、内田さんを全裸にしないで着衣のまま撮影しているところに監督のこだわりがうかがえます。フェチの心理を理解しているのだと思います。私好みでない内田さんが魅力的に見えてくるくらいですから、なかなかよくできている作品です。スポーツ関連のフェチがある変態さんにおすすめします。
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