『タイト! プリーツ! フレア! お姉さんのスカートの中でシコシコ お姉さんのスカート6』は、スカートの裏地フェチ、もしくはサテンフェチなら絶対に見ておくべき作品です。
「赤いスーツのタイトスカート 君色花音」という章では、タイトルの通り、赤いスーツを着た君色花音先生のスカートが変態行為の犠牲になります。花音先生が「今回の成績、すごいよかったみたいだね。頑張ったご褒美に願い事一つだけ叶えてあげる」と言うシーンから始まって、生徒は「先生のスカート、もっとよく見せて」と答えます。それに対してもじもじする花音先生ですが、結局は生徒の言いなりに……。スカートフェチの生徒はペニスを露出し、花音先生のスカートの中にその肉棒を挿入して腰を振ります。「先生のスカートと、先生の太ももが擦れて気持ちいい」と言いながら、スカートの裏地の感触を楽しんでいるようです。
しばらくすると、生徒は花音先生のスカートを脱がせます。花音先生は「これが欲しいの?」とスカートをひらひらさせますが、その姿はまるで闘牛士です(笑)それはさておき、生徒はスカートを捲って、光沢を放つ赤い化繊裏地を見て、そのスカートをペニスに被せて手コキを始めました。スカート裏地が亀頭をこするシコシコという乾いた音が、普段似たようなオナニーをしている私の性癖にぶっ刺さりました。もちろん、生徒が自分で手コキするだけでなく、花音先生がスカートごと男根を握ってシコシコしてくれるシーンもあります。
生徒はスカート裏地で手コキしながら「ああ、出ちゃいそう……」と言いますが、最後はスカートからペニスを出して手で直にしごいてそのまま花音先生にぶっかけました。一般向けのサービスなのでしょうが、花音先生のパンティーや太ももへのぶっかけよりも、スカートの裏地の中で射精してほしかったです。射精の瞬間を見せるなら、スカートを裏返してそこにこすり付けてもよかったのですが……。中途半端な終わり方には納得できませんでした。

一方、次の「ピンクのタイトスカート裏穿き 桃瀬ゆり」では、ゆりさんが脚を何度も組み直して、「気になって仕方ないの?見たい?」と男を挑発。白いパンティーの食い込むお尻を見えるようにお尻を突き出しました。男はそのお尻を食い入るように眺めますが、どうも様子がおかしいのです。ゆりさんはスカートを捲ってピンクの化繊裏地を見えるようにして、「もしかしてこのツルツルの裏地が興味あるのかな?」と言います。男はゆりさんのお尻ではなく、ゆりさんのスカートの裏地に欲情していたという裏地フェチです。その気持ち、よくわかります(笑)
その後、裏地フェチ男は裏地とパンティーの間に肉棒を挿入します。ゆりさんは優しく「裏地でいっぱいこすり付けていいよ」と言い、裏地フェチ男は裏地とセックスします。傍から見ると、男とゆりさんがセックスしているようですが、実際に男が犯しているのは裏地です。おそらくゆりさんはおまけです。それをわかっているゆりさんは「もっとすごいの見せてあげる」と言ってスカートを脱ぎ、裏返して「ほら見て~凄いテカテカでしょ~。これにこすり付けたらもっと気持ちいいと思わない?」と言って、光沢ある化繊裏地を裏地フェチ男に見せ付けます。
その後、ゆりさんは裏返したスカートを穿いて、裏地を撫でさすりながら「これが好きなんでしょ?もっとこれにこすり付けて、もっと気持ちよくなって」と言います。裏地フェチ男は裏地を撫でまわした後、直接ペニスを裏地に押し当て、こすり付け、ハアハアと荒い吐息を漏らしながら腰を振ります。ゆりさんのお尻はクッション替わりで、あくまでもスカート裏地とセックスしているのです。私も普段似たようなことをしているから、裏地フェチ男の気持ち、よくわかります(2回目)
化繊裏地には既に先走り液が付着して濡れていますが、何故かこの裏地フェチ男も最後の最後で手コキするのが意味不明です。裏地にこすり続けたままフィニッシュする私からすると、最後で自分の手でイクのは反則なのですが、そういうので気持ちよくなるのなら仕方ないでしょう。化繊裏地にザーメンが飛び散って汚れているのが卑猥です。ちょうどチャックもあって、その周辺が白濁しているのもエロ過ぎます。裏地フェチならズリネタにピッタリの動画でした。
結構な文字数を書いたのでこのくらいでやめておきます。後半はまた機会を見てレビューしたいと思います。前半だけで私は枯れ果てるくらい抜いてしまいました(笑)
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