JKの宍戸里帆さんは地方公務員の父親に厳しくしつけられています。この父親は「お兄ちゃんを見習いなさい。お兄ちゃんはな、大好きなゲーム、部活、恋愛、友情、すべてを排除して、寝る間も惜しんで勉強してるんだ。遊び惚けてる里帆の彼氏とは違うんだよ」と激おこです。その割に、里帆さんの兄貴は自信なさげ……。そんな毒親のあれこれからスタートする『制服少女監禁凌● 鬼畜輪● 宍戸里帆』では、里帆さんのセーラー服が悲惨な目に逢います。
さて、いろいろとストーリーはあるみたいですが、私は興味がないので、しばらくスキップしました。そして、45分を過ぎた辺りから、じっくりと鑑賞させてもらいました。
白地に紺色のラインの入った半袖セーラー服を着た里帆さんが、男どもに手足を押さえられ、オッパイとマンコを丸出しにさせられ、全身を弄り回されます。ペニスをしゃぶらされ、さらに両手でも別の男根を手コキさせられ、里帆さんは完全に肉便器扱いです。フェラチオさせていた男は、里帆さんの口の中で射精するのではなく、口から引き抜いたチンポを里帆さんに向け、セーラー服の襟に思いっきりぶっかけました。汚らしいザーメンが紺色生地に付着して垂れ、卑猥な光景を見られます。襟だけでなく、セーラー服上着の前身頃全体が既に濡れているのも抜きどころです。

1時間を過ぎた辺りで、里帆さんは風呂場へと連れて行かれます。「ずいぶん汚れたな。きれいにしてあげるから。しゃがんで」と言う男は、なぜか露出した肉棒を握っています。里帆さんが命じられるままにしゃがむと、男は「きれいにするからなぁ~」と言って放尿を始めました。小便が里帆さんのセーラー服の胸元にかかっていきます。男は勃起しているからか、おしっこの勢いがありませんが、尿がチョロチョロとセーラー服上着を濡らしていくのには興奮させられました。里帆さんのセーラー服はまるで公衆トイレの小便器のようです。
男は「きれいになったかぁ?」と満足気です。このとき、里帆さんのセーラー服のスカートがアップで映されますが、男尿をたっぷりと吸って湿った状態で、それが薄暗い照明のもとでもよくわかります。セーラー服に小便をぶっかけるという背徳的なシチュエーションがたまらず、私も手持ちのセーラー服でムスコをしごきながらオナニーしてしまいました。
この後、里帆さんはシャワーの水を浴びせられ、セーラー服にかかったザーメンもおしっこも洗い流されるのですが、それがせめてもの救いかもしれません。濡れた制服が里帆さんの体に貼りつき、特に上着の胸元が乳首を薄っすらと浮き上がらせている光景は濡れフェチにも嬉しいシーンでしょう。いろいろと抜きどころの多い作品なのでおすすめです。
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