『スレンダーな制服少女を、ただ欲望のままに汚したい。 制服フェティシズム』は、タイトルの通り、JKの伊織ひなのさんの制服に精子をぶっかけて汚します。制服も、セーラー服やブレザーなどのさまざまな種類があって、抜きどころが多すぎて困ります。そんな神作品の中から、セーラー服を汚すシーンを紹介します。
白い長袖セーラー服に紺色の制服スカートを穿いたひなのさんが立っています。そこにデブのおっさんがやってきて、ひなのさんの胸元を指先で触り始めました。こんな気持ち悪いことをされてもハアハアと気持ちよさそうなと息を漏らすひなのさんは、見かけとは違って、本物の淫乱ビッチなのでしょう。
おっさんは、セーラー服の袖に指を入れたり、上着の裾をめくったり、上着に顔を押し付けたりします。そして、スカートに顔をうずめ、ザラっとした生地の感触とひなのさんの体温をむさぼるようにハアハアと息を荒げます。さらに、スカートの中に顔を入れ、ひなのさんの股間を味わい尽くすのでした。
セーラー服はそれ自体が魅力的ですが、着用者がひなのさんのような美人だと、魅力がいっそう増します。私も何着かセーラー服を持っていますが、上着の化繊裏地が好きなのはもちろん、スカートの中に顔を突っ込んで、前所有者のJKやJCのオマンコが当たっていた部分に接吻することがよくあります。「どんな可愛い女子がこのセーラー服を着ていたのだろうか?」とピンク色の妄想を膨らましますが、恐らく実際に着ていたのはブスでしょう。だからこそ、ひなのさんのようなJKを妄想上のネタにするのが一番なのです。

話が逸れましたが、作品の紹介に戻ります。おっさんはひなのさんのお尻にも顔を押し付け、さらにスカートの中に顔を入れ、制服とお尻の両方を味わい尽くします。JKが年単位で着続けた制服は、お尻の部分が硬い椅子とこすれてテカリが出て、それがフェチの感性を刺激します。この作品ではテカリがあるのかどうかがよくわかりませんが、それでもスカートのお尻部分への強い拘りは理解できます。
靴下舐めやフェラチオなどのプレイが続いた後、1時間の辺りから着衣セックスが始まります。正真正銘のセーラー服フェチにとっては、人間同士の交尾はどうでもいいのでしょうが、ひなのさんが可愛いのでよしとしましょう。おっさんとひなのさんは体位を変えながらチンコとマンコを結合させ続けますが、おっさんは中出しするわけではなく、射精する直前にペニスを引き抜きました。そして、ひなのさんの制服スカートにザーメンを放ちます。勢いよく精液が飛び散るわけではなく、濃厚で真っ白なザーメンをスカートに大量に出しました。白と紺色のコントラストが美しいのですが、制服スカートが汚されたと思うと、何とも言えない複雑な気持ちになります。私は勃起した自分のムスコをぎゅっと握りながら、ぶっかけられたスカートに見入ってしまいました。
おっさんは、自分が出した精液を指で塗り広げます。そうして精液が広がったスカートにまたがり、亀頭を押し付け、スカートの汚れを広げていきます。もちろん、スカートでペニスをくるんでスカートコキをしますが、ひなのさんがスカートを穿いている状態でしごくのですから、気持ちよさは最高でしょう。ここでもう一発抜くのかと思いましたが、そうではないところを見ると、おっさんの制服への愛情はまだまだです。それでも、布地がペニスをゴシゴシこする音も聞けましたし、スカートの前の部分が精液でドロドロになるのも見られましたし、かなり興奮するシーンでした。私はこのシーンを何度も再生しながら、いきり立つムスコの性処理をさせてもらいました。
このシーンの後もセーラー服のスカートへのぶっかけがあるので、こちらもいずれ紹介したいと思います。今回は抜きすぎたので、この辺りで筆を置こうと思います。
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