紺色冬セーラー服を着用した状態で塗糞スカトロを扱った作品は、白い夏セーラー服を糞まみれにするのに比べて、あまり多くない印象です。紺色に茶色が映えないからなのでしょうか?だからこそ、『本物自然便にこだわるJ系スカトロ風俗』は貴重です。
JKが風俗店でスカトロプレイをしてくれるという設定の作品です。そのうち、2番目のJKが紺色冬セーラー服を着用しています。ベッドのある個室に通されたおっさんは、JKと食べ物などの話をしながら服を脱がせてもらいます。「早く、時間ないんだからさ」と焦るおっさんはキスを交わした後、すぐにJKに脱糞させます。お尻を向けたJKは「ちょっと詰まっているかも」と言いながら、スムーズな排便が難しいようです。焦るおっさんはオプションの浣腸を使うことに……。
おっさんは「入れるよ」と言って浣腸液をJKのアナルから注入。ウウンウウンと唸るJKは「ちょっとお腹痛くなってきた」と言います。おっさんは「落ち着いて、落ち着いて」とJKのお尻の辺りを撫でさすりますが、これではまるで妻の出産に付き添う旦那です。これから元気な赤ちゃんが生まれるのではなく、肛門からウンコがひり出されるのですが(笑)
肛門がヒクヒクして、ちょろちょろと浣腸液の混じったウンコがJKの尻穴からこぼれ始めました。少し経ったら、ブビュッと大きな音がして軟便が噴き出しました。茶色い糞が白いシーツに広がって、まるでカレーをぶちまけたような光景です。「すごい!」と感動するおっさんはJKに自分の糞を見せて、興奮しながら臭いを嗅ぎながら「くっさい、くっさい」と言って、その臭いをJKに嗅がせる変態っぷり。そんなおっさんはウンコをJKの尻に塗りたくります。

おっさんは「くっさい」と言いながらハアハア息を荒げ、ヌチュヌチュと軟便をJKの全身に塗っていきます。当然、ウンコまみれの手でセーラー服を触るわけですから、セーラー服も排泄物で汚れていくのは当然です。肌にウンコを塗った後に再びセーラー服をもどすと、当然裏地にはウンコが付着します。セーラー服のスカートの裏が茶色くなっているのが見えて、不衛生極まりありません。そんな状態でセックスを始めるおっさんがキモ過ぎます。
おっさんはセックスしながら自分の体にも軟便を塗り始め、挙句の果てに「くさい」とむせながら、JKのセーラー服上着やリボンにもウンコを塗りたくります。さらに、コンドームの中に出した精液もウンコに混ぜて塗りたくります。紺色の生地や赤色の生地が茶色く汚れていくのが薄暗い中でもしっかり見えるほどにセーラー服は汚物にまみれていきます。セーラー服はコスプレ用の偽物なのかもしれませんが、それでも下痢糞でドロドロに汚される謂れはないと思います。トイレ掃除で使った後のボロ雑巾のようになったセーラー服はこの後どうなるのでしょうか?
他にもスクール水着や体操着での着衣スカトロもあるので、塗糞フェチは自分好みの衣装の場面をズリネタにするといいでしょう。風俗店を盗撮したようなアングルの撮影なので、セーラー服などの汚れ方がそこまではっきりと見えないのは残念ですが、紺色冬セーラー服を汚すという点で私はムラムラさせられました。
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