『Sticky』は、女子校生に扮したAV女優の春妃いぶきさんが、32リットルのねずみ取もちの中でももがくという、普通とは違ったメッシー動画です。最初から全裸ではなく、着衣の状態からスタートするのが見どころです。
春妃いぶきさんが着ているのは、茶色いブレザーがチャック柄のスカートがキュートな制服です。この制服、私の地元の中学校の制服とそっくりなんですよね。当時ブレザーの色について、口の悪い連中は「うんこ色」と言っていました。もちろん私も言っていました。が、そのうんこ色ブレザーの裏地にムラムラッと欲情していたのは内緒の話です(笑)
うんこ色の思い出と重なる制服ですが、この歳になって見ると、とても可愛らしく見えます。紺色や黒のブレザーと違って自分を主張しているというか、パッと目を引く色合いが私の欲情に火をつけます。しかし、『Sticky』では、そんなブレザーちゃんがとりもちでネバネバ……。罠に引っかかったネズミと同じ扱いですよ。

春妃いぶきさんはとりもちを触りながら「スライムみたい」「罰ゲームみたい」と楽しそうです。直後、自らとりもちにベチョッと倒れます。ブレザーもスカートも糸を引いて、春妃いぶきさんを見ごとに絡め取ってしまいました。強力なとりもちのせいで、「いててて」と体が引っ張られるのを楽しみながら、「飴職人」と言ってとりもちを引っ張ってみたり、「大きな窓を作りたい」と広げてみたり……。
春妃いぶきさんがプールの中でもがくたび、とりもちが透明セロファンのようにブレザー制服にひっつきます。春妃いぶきさんは「暑いけど脱げない」と言いながら、とりもちと一体化したネバネバブレザーを脱ごうと四苦八苦。「脱皮成功」と思いきや、するっと脱げないブレザーを背後の鳥もちにくっつけて何とか脱ごうとします。しかし、そう簡単に脱げるものではありません。無理やりでも脱ごうとするとブレザーが裏返り、化繊生地の裏地が丸見えです。その裏地にもとりもちがベッタリ付着して糸を引いています。本来はペニスを擦るのにぴったりなツルツルスベスベの裏地がネバネバ状態に……。私はそんな裏地を求めてチンポを擦り付けると思いますが、そんなことをしたら、チンポがとりもちに絡め捕られて……。考えただけでも恐ろしい展開ですね(笑)
春妃いぶきさんは「ネズミさんも大変だ」と言ってハアハア荒い息ですが、化繊裏地がとにかくエロティックなんですよ。撮影者のアドバイスを受けながら、プール内を転がり回りながら、何とか制服を脱いでいきます。シャツを脱ぐ頃には体力を使い果たしたみたいで、大人しくボタンを外しながら、撮影者と楽しげに話しています。頑張ってリボンを外し、胸をはだけ、ネチョーッと糸を引いているにもかかわらず、ようやく制服を全て脱ぎ終えました。「これって本当に落ちるのかな?心配になってきちゃった」と言っていますが、このままずっととりもちに囚われたままでも面白いのではないでしょうか?
もっとも、私の関心は脱衣にはなく、ネバッととりもちに絡め捕られた制服にあります。特にブレザーが脱げていくシーンにムスコは反応しました。もはや脱衣ではなく、服を引き裂こうとしているようにしか見えません。そのくらい、とりもちのなかでは身動きが取りにくく、素直に脱衣すら容易ではないということです。ネバネバした制服を力尽くで引っぱるシーンはフル勃起ものです。女子校生の制服が、こんなに乱暴に扱われていいのでしょうか?
それでも頑張って脱いだ制服はプールの端の方に放置されています。何だかゴミのような扱いで可哀想です。そして、全裸になった春妃いぶきさんがさらにとりもちと戯れるのが後半です。が、着衣でない以上、後半は見ませんでした。私にとっては前半だけでお腹いっぱいだったんですよね。
とりもちまみれになった制服は、もう二度と着ることはできないでしょう。クリーニングできそうにもありませんし……。そんな憐れな制服に同情しながら、私は抜かせてもらいました。
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