近年はエコに対する人々の意識も高まり、フードロスをなくしていこうという風潮があります。そんな時代において見落とされている食べ物があります。それはウンコです。自分で排泄したものを自分で食べれば、完全自給自足で、全世界から飢餓はなくなるでしょう。そんな完全エコを実現したのが『自分のうんこを強制開口器で飲みこむ!1』です。
顔がちょっとアレな女優さんが「SMは好きですか?」「はい」といったやりとりの後、開口マスクを装着されます。口をこじ開けられ、「今からこの口の中に自分のウンチが入ります。楽しみですか?」と言われ、「はい」と答えた女優さんは、ソファーの背もたれに下半身をあずけ、まんぐり返しの格好でパンストを脱がされ、パンティーを脱がされ、横紋を露わにしました。口には透明なホースを付けられ、その反対側は肛門の近くにあります。下半身はむき出しにされたにもかかわらず、お洋服は着たままです。これで脱糞したら、白い生地が茶色く汚れるはずなのに、脱ごうとも、脱がせようともしません。私の股間が熱くなってきました。

しばらくすると、ケツ穴からブチュブチュと茶色い汚物があふれてきました。それがホースの入り口に流れこみ、男に手で入れられ、ホースの中を口に向かってじわじわと進んで行きます。ゆったりと流れるウンコは女優さんの口の中に入ったみたいです。
男はさらに浣腸をします。女優さんはウウンウウンと便意を我慢する声を漏らしながら、浣腸液が直腸を刺激するのに耐えているようです。ピシャッと液体を噴き出すはしたないアナルですが、ウンコの出方はいまいちです。もっと大量に軟便を噴き出してほしいところです。
そんなじれったいのに我慢しきれないのか、男はウンコを手で取って女優さんの口の中に入れていきます。女優さんが自らの糞便を食べきれず、咳き込みながら、ドロリと吐き出しました。そのウンコが白いお洋服にねっとりと付着しているのを誰も気にしていないのが異様です。婦人服がスカトロ撮影に使われたばかりに、汚物で茶色く染まっていくのです。
着衣スカトロとしてはお洋服の汚れ方が微妙ではありますが、胸元が茶色くなって、幼児がカレーを食べこぼしたようになっているのはなかなかの抜きどころです。浣腸液を勢いよく真上に噴出し、糞混じりの汚水を白い生地をドロドロにしてくれれば、もっとムラムラしたのですが……。
自分のウンコを食べる完全自給自足便器女に購入されたばかりに悲惨な目に遭ってしまったお洋服を気の毒に思いました。
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