制服をウンコまみれにする狂気の『少女汚辱』シリーズの第2弾はスクールシャツが犠牲になります。セーラー服でないこと、主演の沢城百合さんがちょっと……なのは気になりますが、糞便で汚れゆく制服を見られるという点は良いと思います。
字幕が「疾走した父親が残した借金、病弱な母親との生活。」で始まります。父親が何故か「失踪」ではなく「疾走(=非常に速く走ること)」しているのが謎ですが、そこはツッコまないことにしましょう(笑)要は、貧乏女子校生がスカトロに嫌々出演するというシチュエーションなんですね。
沢城百合さんは、クラスであまりモテなそうなJKです。男に制服スカートを捲られ、白いパンツをむき出しにされますが、見せられても嬉しくないです。とりあえず屋外で排泄させられ、アスファルトの上にひり出した自らの糞を「ギュッと握ってごらん」と言われて握らされます。手の中で崩れて零れ落ちる茶色い汚物が不潔極まりありません。

序盤は、緊縛しての塗糞、浣腸しての排泄などが続きますが、制服を脱がせてしまうとダメですね。中盤以降は制服を着た百合さんがアナルを電動おもちゃで刺激され、自分のウンコの付いたおもちゃを咥えさせられ、オオッゲホッとむせながら泣きますが、自分の直腸にたまっていた便の味くらいしっかり味わえばいいのに……。この後、四つん這いの姿勢になった百合さんが皿の上にブビュッピチピチと下品な音を立ててウンコをひり出しました。男は「くっせえ」と言って、百合さんの顔に出したてほやほやの糞を近づけ、それを百合さんに触らせます。恐る恐る指でウンコを押す百合さんに両手でしっかりウンコを握らせ、それを顔に塗らせる男は相変わらずの鬼畜っぷりです。
それにしても、百合さんはモリモリ排便するウンコ製造メーカーです。さらにこんもりとひり出された糞便は、男によって百合さんの顔に落とされ、シャツを捲られた胸や腹に塗りたくられ、しかもシャツが戻されてそのシャツの白い生地にもしっかり塗りたくられます。汚物にまみれて茶色くなったスクールシャツは、泥んこ遊びをした後の子供の服装のようですが、この汚れは泥ではなくウンコなんですよ。
もちろん、ウンコまみれの百合さんは、男のチンポを咥えたり、鼻フックで顔面を変形させられたり、マンコに挿入されたりします。アアンアアンとひたすら黄色い声を上げてよがりますが、そういうのはどうでもいいので、ひたすら汚された制服の方に目が釘付けです。むしろ、よがり声は耳障りなので音を消して鑑賞した方がいいくらいです。浴室では、男が百合さんに放尿するシーンがあって、それはとてもよかったです。糞まみれのスクールシャツが男の小便で洗われるかと思いきや、むしろ尿と混ざってドロドロになっているようでした。どこまでも不潔な状態を極めていくスクールシャツはもはや便器の中に突っ込まれた雑巾です。撮影が終わったらゴミ袋に突っ込まれ、密封されて廃棄処分されるのでしょう。憐れです。
一昔前のスカトロAVといった趣があり、そういうシチュエーションや女優が好きな人にはたまらないかもしれません。ただ、セーラー服を汚しているわけではないので、制服に塗糞するのが好きなフェチには物足りない可能性が高いです。
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