JKに友達を呼ばせて次々とレイプしていく鬼畜なシリーズが『素人おかしや』の中にあります。その中でも、セーラー服を調味料でドロドロに汚すメッシープレイの犠牲になるのがツインテールの美少女JKゆみちゃんです。
雑誌編集と嘘をついてゆみちゃんに声をかける男たち――。案内されたスタジオは調理器具が並ぶ厨房のような場所です。そんなところに足を踏み入れたゆみちゃんは、異変に気付いたのか、不安そうな表情……。料理をしている様子を撮影されるのかと思いきや、マヨネーズを使った撮影という謎の流れになり、ゆみちゃんはマヨネーズを持たされます。さらにケチャップも持たされて、明らかに展開がおかしくて、ゆみちゃんは戸惑い気味です。
その後、男たちがマヨネーズとケチャップを回収して、何と、ゆみちゃんにぶっかけました。白地に水色の可愛らしいセーラー服も、チェック柄のスカートも、黒タイツも、薄黄色いにまみれてしまいます。「やめて」と訴えるも、男どもは「それともケチャップがいいのか？」と言って、ブチュッとケチャップまでぶっかけます。マヨネーズの白とケチャップの赤が混ざり合って垂れ、制服はまるでお好み焼きのような状態です。
男どもはゆみちゃんを押さえ付け、マヨネーズやケチャップを手で塗り広げながら、おっぱいを揉んだりお尻を触ったりします。床に倒れて「嫌だ～やめて～」と泣きじゃくるゆみちゃんに、男は「じゃあ、ちょっと油だな」「このタイツに油だよ」と言って、黒タイツに食用油をかけてヌルヌルテカテカにしました。まるでラバーのような光沢を放つお尻がアップで映され、その黒タイツの中に小麦粉までぶっこむという鬼畜っぷり！
怯えたゆみちゃんが、「何でもする？」と聞かれて、泣きながら首を縦に振ると、「おじさんたちとセックスしよ」と迫られます。男の一人は手にハサミを持っていて、ドロドロに汚れた制服スカートを「まっすぐに切ってやるよ」と切り始めました。「スリット加工だよ」とでたらめなことを言いながら、スカートを切ると、ゆみちゃんを押さえている男が「東京っぽいじゃん」と囃し立てます。さらに、スカートが切られて、丈の短い超ミニスカートに……。雑に切った後手で引き裂き、布地の裂けるビリビリッという音が響き渡るのでした。
エメラルド色のスカーフはゆみちゃんの手を縛るのに使われます。調味料でドロドロに汚された挙句にレイプされたゆみちゃんは、中出しされないことを条件に「君も誰か友達を紹介してよ」と言われ、スマホで友達を呼び出します。中出しされたくないあまり、友達を売るという裏切り行為をしたにもかかわらず、結局は膣内で射精されるというお約束です。調理台の上でマンコからザーメンを滴らせているゆみちゃんは、そのドロドロのセーラー服と同じくらい汚い心の持ち主なのでした。
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