都会の公園にはブルーシートのテントが点在します。これらはホームレスの棲み処で、多くの人たちは目を背けて「存在しないもの」とします。しかし、ホームレスが時として社会に牙を剥くことも……。『Homeless R●●e』では、人生の落伍者たちが未来あるJKを拉致してレイプし、セーラー服を無惨に汚してしまうシーンを楽しめます。
白い半袖セーラー服を着たJKが道を歩いていると、2人の汚らしいホームレスが突如現れてJKを拉致してしまいました。ホームレスたちが公園のブルーシートのテントにJKを連れ込み、不潔な布団の上に押し倒します。JKにまたがったホームレスの一人はJKの胸を揉みながら「何だ、この弾力よお」と満足気です。臭そうなホームレスの手で触られるだけでも、セーラー服が気の毒でなりません。
ホームレスは「わかるか、これ？」「誰だと思う？」などと言いながら、JKに写真を見せ付けます。その写真に写っているのはJKの母親だそうです。「おまえの母ちゃん、こんなことやってたんだぞ」と嘲笑い、「（母親の写真を）ご近所にばらまくぞ」と脅します。写真をネタにJKを大人しくさせたホームレスたちの蛮行がエスカレートしていきます。
「拾いもんですけど、こんなのありまっせ」
そう言って入ってきた新たなホームレスが持ってきたのはローションでした。「ローションだってよ、これ」と言いながら、ホームレスの一人が手にローションを垂らし、その後JKのセーラー服にぶっかけました。JKを押さえているホームレスは「うおっほほ」と興奮気味の声を上げ、ローションを垂らしているホームレスが「グチャグチャにしてやれ」と言いながらセーラー服をヌルヌルのドロドロにしていきます。
ローションを浴びせられたセーラー服の上着は卑猥な光沢を放ち、JKの肌に張り付いて透けています。赤いスカーフもねっとりとしたエロスを醸し出します。ローション漬けのセーラー服はそれだけでズリネタです。ホームレスはローションまみれになったセーラー服上着の上からJKのおっぱいを撫でまわすのでした。
ホームレスはJKにチンポをしゃぶらせ、「出しちゃえ、出しちゃえ」と仲間に言われ、そのままJKの口でピストン運動をしながら「いぐぅ、ああぁ……」と言いながらチンポをJKの口から引き抜きました。そして、JKの顔面にドピュッと濃厚ザーメンを放ちます。鼻の頭から垂れた精液がローションまみれのスカーフに滴って白濁させます。ローションとザーメンの混ざった粘液がJKの顔と制服の間で糸を引いています。汚らしいホームレスたちがセーラー服を凌辱するのはエロティックで、私の股間はビンビンにそそり立ちました。
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