どんな人物でも依頼人の思い通りの人格に矯正してくれるという「人格矯正セミナー」。このセミナーによって黒髪優等生のJK・月野ゆりあさんの人格が壊れていきます。そんなストーリーの作品が『女子校生マシンバイブ 黒髪優等生をマシンで調教したら、口から泡を吹いているのに腰をくねらせチ○ポをおねだり 月野ゆりあ』です。
ストーリーを楽しみたい読者さんは最初から順番に見てください。この記事では、ゆりあさんのセーラー服が汚れる最後のシーンだけ紹介します。
ゆりあさんは四つん這いの恰好で、口とマンコにマシンバイブを咥え込み、人工ペニスの先っちょから出てくる疑似ザーメンを美味しそうに啜っています。アア~エエ~と声にならない声でよがりまくるゆりささんは、セーラー服の上着だけ着用しています。白地に紺色の襟がついた半袖セーラー服です。
手でしごかれたディルドの先っちょからドピュドピュと疑似ザーメンが噴き出し、ゆりあさんの顔にぶっかかって顔面パック状態です。お腹を空かせたメス犬のようにディルドを欲しがり、疑似ザーメンを舐め、オマンコ~などとよくわからないことを口にするゆりあさん――。もちろん、疑似ザーメンはセーラー服にもかかっていますが、そんなのはまだ序の口です。
しばらくすると、画面が暗くなりました。ブラックライトを浴びて、ゆりあさんのセーラー服の白だけがはっきりと見えます。そのセーラー服に蛍光色の蓄光ローションがたっぷりぶっかけられました。ローションなのか、スライムなのか、それとも別の何かなのかはよくわかりませんが、とにかく蛍光色の光を放つ粘度の高い液体です。
ゆりあさんは背中からローションを浴びせられただけでなく、顔にもローションを塗りたくられ、糸を引きながら光っています。セーラー服の白地には蛍光色がねっとりと絡み付き、スライムに捕食されかかっている女冒険者のような状態です。
周囲が明るくなると、セーラー服の状態が改めてよくわかります。蛍光色のローションがゆりあさんの全身を覆い尽くし、セーラー服の背中部分を中心にヌルヌルテカテカ……。四つん這いのメス犬はもっともっと欲しそうに床のローションをかき回しますが、一方で背後からは電動ディルドでマンコを刺激され、遂に我慢しきれずに失禁しました。「おしっこ出てる~」と放尿するゆりあさんの顔面にはまだまだローションがかけられ続けます。
蛍光色に染まったゆりあさんは最後の最後で生チンポをしゃぶります。フェラチオ中もディルドの先っちょからは疑似ザーメンが噴き出して、ゆりあさんにぶっかかります。「欲しい、欲しい……」と淫乱極まりない肉便器と化したゆりあさんは、本物の精液を顔にかけられるのでした。
セーラー服が蛍光色に染まるメッシープレイが私にとっては最高の抜きどころでした。暗闇の中でセーラー服が光り輝く様子に股間がふっくらとし、それをズリネタに射精させてもらいました。ありそうでなかなかないプレイで、スライム姦を彷彿とさせます。こういうのがこれからもっと普及してほしいと思います。
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