抵抗できない女性を狙った痴漢は許しがたい犯罪です。痴漢をする男は人間のクズです。
建前的にはそう思っている私ですが、「痴漢×JK」のシチュエーションにはそそられるものがあるんですよ。
というのも、JKに痴漢する男は、女性のお尻や太ももなどを撫でさすって変態的な興奮を味わった後、ペニスを制服スカートにこすりつけたりしてそのまま射精してしまうことが多いからです。ザーメンをぶっかけられたスカートが、私にとっては最高のご馳走になります。
『満員電車女子校生ぶっかけ痴漢』では、10着以上の制服スカートがザーメンの洗礼を受けます。
満員電車に乗ったJK(に扮したAV女優)が、痴漢に接近されて、あんなことやこんなことを……。
太ももを触っていた手が大胆になり、指先がパンティーの中に潜り込みます。JKらしい白くてシンプルなパンティーの奥で蠢く指先は、JKの割れ目をなぞっているのでしょう。
そんな指での“見えない”プレイだけではなく、もっと大胆に、オッパイを揉む痴漢もいます。あくまでもフィクションだから許される、あり得ない痴漢の光景が非日常的です。いろいろな痴漢の描写があるものですね。
私にとっては、痴漢プレイは正直どうでもいいんですよ。JKのオマンコやオッパイには一切興味がありませんので……。
私が見たいシーンは、それぞれの痴漢の最後です。痴漢はおもむろにチンポを出して、JKのお尻に擦り付けたり、JKの手で握らせたりとやりたい放題!
もちろん、刺激されたペニスがおとなしくしているわけがありません。電車の揺れとJKの肌のぬくもり、場合によっては痴漢の手の動きも加わって、屹立した肉棒は爆発寸前に膨れ上がります。そして、ドピュッ!
射精の音が聞こえるわけではありませんが、痴漢に亀頭から噴き出すザーメンの量が半端ではなく、「ドピュッ!」という効果音を付けたくなるようなぶっかけがそこにはありました。もちろん、精液がぶっかかる先は制服スカートです。
大量の白濁液がボンドのようにこびり付き、溶けたアイスのようにヌルヌルッとスカートの襞に沿って滴り落ちます。特に紺色のスカート生地だと、精液の色と記事の色とのコントラストがフェティッシュな魅力を醸し出しています。
スカートの表地にぶっかける痴漢ばかりでちょっと残念ですが、スカート汚しというシチュエーション自体は堪能できます。
裏地にチンポを包んで裏地コキし、そのまま射精というのがあってほしかったですが、こういうのは裏地フェチでないと思いつかないんでしょうね。痴漢が好きな人たちと裏地フェチの私の思いとの乖離があるのは仕方ないことです。
くり返しますが、あくまでもフィクションの世界なので、非現実的な感じはあります。だから、本物の痴漢を好む人たちがどう評価するかは分かりません。しかし、私のように、スカート汚しが好きな変態にとってはズリネタにピッタリな作品でした。いろいろなデザインや柄のスカートが汚されたのも、飽きなくていいと思いました。
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