過去記事でも書いた通り、『C学生通学痴漢6』のセーラー服はコスプレ衣装っぽくて、せっかくの切り裂きシーンがやや興ざめでした。しかし、『C学生通学痴漢5』で切り裂かれるセーラー服は、上着に裏地がついていて、本物っぽいのが好印象でした。
紺色の冬セーラー服で、セーラーカラーの線もスカーフも白。地味な印象のセーラー服ですが、本物であればこんなデザインが一般的でしょう。けばけばしくないところに、本物ならではの魅力があります。上着に裏地の付いていない、安っぽいコスプレ衣装とは大違いです。
暴漢たちがJCを押さえつけて、ハサミでスカートをジョキジョキ……。紺色生地がザクザク切り裂かれて、短冊状のボロ布になっていくのは、見ていて興奮しますね。そして、待ちに待った上着の切り裂きです。ジョキンジョキンとハサミが生地を裁断していく過程で、光沢を放つ裏地もちらっと見えます。本物っぽいセーラー服を切り刻んでいるのに、暴漢たちにはいまいち熱意が感じられないのが残念ですが、それでも裏地付きの上着がボロ布になっていくのを見ているだけで、私の股間が熱くなってきました。
切り開かれた上着の下にはジャンスカがあり、それにも容赦なくハサミが走ります。厚手の生地もザクッザクッと裁断されて、その下の体操着が露わになります。ハサミで切れ込みを入れられた体操着のシャツは手で引き裂かれてビリビリッ……。レイプされているJCが声を上げられない分、シャツの生地が悲鳴を上げているようです。
セーラー服をボロボロにされたJCは顔射され、顔面に濃厚ザーメンをドピュッとぶっかけられます。その精液がセーラーカラーにも滴って、ボロ布にされた挙句にイカ臭い白濁液で汚されるセーラー服の哀れさは並大抵のものではありません。私は興奮のあまり一発抜いてしまいました(笑)
『C学生通学痴漢6』のように、セーラー服の切り裂きを丁寧に映していないのが残念ですが、本物の制服がボロ布と化していく一部始終を見られるのは貴重です。他のレイプシーンでは、制服を切り刻みませんし、中には丁寧に脱がすのもあって「何だかなぁ」と思うんですよ。個人的にはブレザーの裏地がもろ見えになるシーンでもムラッと来るわけですが、やはり悲惨な切り裂きにこそ価値があると思うんですよ。はぎれとなったセーラー服上着の裏地を回収して、私のオナティッシュとして再利用したくなります。撮影が終わったらどうせごみとして捨てられるんでしょうから……。
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