『汁セラ 2 瀬玲奈にぶっかけろ』では、JKのセーラー服とブレザーが精液で汚されます。どちらの制服も濃い色なので、ザーメンの白とのコントラストは最高のズリネタになります。
紺色セーラー服を着たJKの瀬玲奈さんが教室を出ようとしています。瀬玲奈さんは、紺色の赤いラインの入った、お嬢様学校っぽいセーラー服を着用していて、メガネをかけ、教室から出るときも机や椅子を整頓していく優等生ちゃんです。そんな瀬玲奈さんに襲いかかったのがパンツ一丁のハゲ男です。しかも、ハゲに続いてパンイチ男どもが湧いて出て瀬玲奈さんを取り押さえ、セーラー服を捲って、体中を揉みしだき始めました。
捲れたセーラー服上着には裏地が付いていて、安っぽい偽物とは違うようです。私はセーラー服の裏地だけで抜ける変態ですが、そんなセーラー服に更なる悲劇が襲いかかるので、股間は激しくいきり立ちました。
瀬玲奈さんはハゲのチンポをマンコに挿入されてしまいました。ハゲがピストン運動をしながら「かけてほしいだろ？」「いっぱい出してほしいだろ？」と言うと、男の一人がやって来て、いきなり瀬玲奈さんのセーラー服にザーメンをぶっかけました。紺色生地に点々と白い精子が飛び散ります。続いて、別の男がセーラー服に射精して、汚れた上着がアップで映されます。そんなことが繰り返され、上品なセーラー服がどんどん精液漬けにされていきます。
瀬玲奈さんは、制服を白濁させられても、ウウンウウンとよがるだけのクソビッチです。こんなメス豚に着られたばかりに、男どものオナティッシュ代わりに使われてしまうセーラー服が憐れでなりません。化繊裏地が気持ちよさそうなセーラー服なだけに、ねっとりとザーメンが付着し、おそらくイカ臭くなっているであろうことを想像するだけで、私のチンポはギンギンに勃起しました。そうしているうちに、セーラー服の前身頃は白で埋め尽くされていくのです。ここで私は一発抜かせてもらいました。
続いて、瀬玲奈さんの服装は茶色いブレザー制服に変わります。ハゲにマンコを電動おもちゃで刺激され、ウウンウウンとうめいている瀬玲奈さんの顔に、汁男優たちが次々と精液をぶっかけていきます。顔射されたザーメンが流れ落ち、茶色いブレザー上着をねっとりと汚します。白い色が左右の肩の部分に見えているのがズリネタになります。
次々と精液を浴びせられた瀬玲奈さんの顔はテカテカ光り輝いていますが、そんな顔面肉便器が着ている制服は憐れ過ぎます。茶色い生地に精液の染みができているのに、すぐに拭き取ってもらえないのですから。セーラー服ほど汚されるわけではありません、ブレザーが大好きな私はここでもう一発抜かせてもらいました。
セーラー服とブレザーが精液で白濁していくシーンをじっくり見られてこのお値段ですから、かなりお買い得です。一昔前のAV作品で「古き良きぶっかけ」なので、ぶっかけフェチならなおさら萌えると思います。
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