屋外レイプを再現したAV作品の醍醐味は何と言っても被害女性の服が泥まみれになることです。中には、段ボールやブルーシートなどを敷いて汚れないようにする作品もありますが言語道断。強姦は服がドロドロになることに意味があるのです。そんな私の拘りをよくわかっているのが『女子○生を狙った野外集団鬼畜レイプ映像』です。
1人目の犠牲者は、可愛らしいスクールシャツとチェック柄スカートのJKです。ちょっと化粧がけばい気もしますが、こういういかにも「私ヤリマンです」みたいな女子校生はレイプされるにふさわしいといえるでしょう。そんなビッチJKを車で尾行する強姦魔どもは、ついに拉致を決行。畑しかない田舎道でJKを押さえつけ、車の中へと連れ込んでしまいました。「いや~」「やめて~」などと騒ぐJKを、強姦魔は「暴れんなよ、おまえ、この野郎!」と乱暴に扱うのでした。
それにしても、強姦魔どもはどうしてJKを屋外に連れ出して、地面に押し付けるのでしょうか?車から放り出されたJKは手を引っ張られ、地面をずるずると引きずられます。この時点で可愛らしい制服は汚れているわけですが、暴漢どもは「やっちゃっていい?」などと言いながら乱暴にシャツの前を開け、白いシャツが泥で汚れるのも気にせず、露になったおっぱいを揉みしだくのでした。四つん這いにさせ、パンティーをずりおろして指をマンコに突っ込み、グチュグチュとかき回すとか、そういうプレイでも制服に土が付着してきます。
暴漢どもは「野外リフレ」と言っていますが、JKも男も泥だらけになりながら、まるで子供時代に帰ったようにセックスするたび、白いスクールシャツが茶色く変色していくのがたまりません。もはやクリーニングしても汚れは落ちないでしょう。段ボールなどを下に敷かないのも高評価です。

2人目は、公園でダンスの練習をする、頭がちょっとお花畑なバカJKです。SNSでバズろうという魂胆が見え見えの、自己顕示欲丸出しのノータリンはやはりレイプされて然るべきです。強姦魔に「こいつ、バカだぜ、ほんと~」と言われていることにも気づかずに……。そんなバカJKにデブ男が「殴ったろ?」といちゃもんをつけて、別の男が押さえつけるのでした。こういう展開は好きですね。「自分は可愛い」と思っているメスブタはキモイ男どもにマンコをオナホ代わりに使われ、自尊心をズタズタにされてしまえばいいのです(笑)
ネクタイをオブジェに括りつけられ、まるで飼い犬のような扱いをされるJKは、デブに蹴りを入れられてサンドバッグ状態です。JKは泣きわめきますが、そのたびにネクタイが引っ張られて、こんなバカ女の首につけられたばかりに……。その後、デブが乱暴にシャツの前を開いて、ブチブチッとボタンがちぎれる残酷な音がしました。泣いている場合じゃねえだろ、バカ女!
デブに髪をひっつかまれ、地面を転がされたJKの制服は、既にシャツが泥で汚れています。頭の足りないJKに着用されたことを制服は恨むしかありません。茶色く変色していくスクールシャツが本当にかわいそうです。「おまえの踊りよりもこっちの方がよっぽどバズんな」と正論を言う暴漢も、やっていることは鬼畜ですが、なかなか好感が持てます。口の中にペニスをねじ込んでいるのですから。
しかも、JKは「クソブタ」と言われながらおしっこを採取され、それを無理やり飲ませられます。鼻をつままれて口を開けさせられ、そこに小便を注がれるのは、さすがにやりすぎでしょう。暴漢どもは「くっせー」と言って、おしっこをJKの顔にかけて、それは制服を汚しているのですから、制服からしたらたまったものではありません。泥と小便でグチョグチョになったスクールシャツがかわいそうすぎて、私の股間がいきり立ちました。自意識過剰JKは中出しされて当然です。
3人目はセーラー服JKで、拉致されたところからスタートします。一応床に段ボールも敷いていますが、その段ボールがすでに汚いので、JKのセーラー服は茶色く汚れていきます。デブにのしかかられ、四つん這いの姿勢でチンポをしゃぶらされ、白いセーラー服もドロドロのグチョグチョです。
全体的に制服が汚れるのをしっかりと鑑賞できて、抜きどころが多かったのがよかったです。唯一の欠点を挙げるとすれば、3人とも夏服だったので、冬服バージョンも見たかったという点です。紺色冬セーラー服やブレザー上着がドロドロになるところも見てみたいものです。
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