「僕に義理の妹ができた」という独白で始まる『ブルマ穿いてるから恥ずかしくないもん! スカートの中に穿いているブルマを堂々と見せる娘だが、僕が勃起している事に気づいたら物欲しそうにち〇ぽを求めてきた。』は、タイトルの通り、義理の妹がいつもブルマを穿いています。一人目の妹の乙羽あむさんは、セーラー服姿でドライヤーを使っていますが、その制服スカートの中にブルマ――。母親のおさがりのブルマをインナー代わりに穿いているといいますが、無理のある設定のような気もしますが、そこはツッコまないでおきましょう(笑)
そんなあむさんのブルマを覗き見ているブルマフェチの変態兄貴ですが、あむさんは視線に気づいても「ブルマ穿いてるから恥ずかしくないもん!」とニッコリ。ブルマを眺めながら勃起する日々を送る兄貴は、ソファーに座っている妹に手招きされて、「お兄ちゃん、ずっと見てるのバレバレだからね」と言われ、言い訳もできずにモゴモゴ口ごもるのでした。そんな変態兄貴を「もっと近くで見ていいんだよ」と挑発しながら、ブルマで覆われた股を開くあむさん――。
ブルマ好きを告白した兄貴は、当然の成り行きというか何というか、ブルマを穿いたままのあむさんと性的なことを始めます。あむさんは最初、兄貴のペニスをフェラチオしますが、「兄ちゃん、ホントはこうしてほしいんじゃないの?」と言ってブルマ尻を突き出し、その尻を肉棒に押し当てました。兄貴は小刻みに腰を動かして亀頭も棹も玉袋もブルマにこすり付け、アアッアアッと気持ちよさそうな声を漏らします。
興奮が高まった兄貴はブルマの上からあむさんのお尻を手で揉みしだきながら、ブルマにチンポをゴシゴシ……。お尻の割れ目にペニスを挟むと、あむさんも「挟んでるの?」と楽しそうです。着衣のままの近親相姦セックスはヒートアップします。ブルマ生地とお尻の弾力で性的に絶頂に達した兄貴は、「ああ、もう、イっちゃう……」と言った後、そのままブルマにドピュッと精液をぶっかけました。あむさんは「ブルマでイっちゃうの?ヤバイ~」と楽しそうでしたが、まさか濃厚ザーメンが紺色生地を白濁させるとは思ってもいなかったようで、「えっ、ブルマにかけっちゃったの?」と言いながら、手で兄貴の出したものを確認してドン引き気味なのでした。飛び散った精液はセーラー服スカートにも一部付着したと思われますが、そこははっきりとわかりません。
この後も義理の兄妹のブルマ着衣セックスをさまざまなパターンで楽しめます。また、後半は朝海凪咲さんが妹役ですが、こちらにもブルマにザーメンをぶっかけて白濁させるシーンがあります。絶滅種のブルマを楽しめる貴重な服射作品なので、ブルマフェチにはとてもおすすめです。ブルマ自体はそれほどでなくても、義理も妹の服にぶっかけるシチュエーションが好きならズリネタになると思います。
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