前回の記事では、同人サークル「ちゃせたの庭」制作のマンガ『着衣ぶっかけ本』を紹介しました。続けて、セーラー服へのぶっかけシーンがある『着衣ぶっかけ本 2』を紹介します。
『着衣ぶっかけ本 2』も男の主観視点で、ぶっかけられるJKは「佐藤蛍」という名前です。男と蛍ちゃんは幼馴染の同級生カップルで、同じ学校の同じ教室で勉強しています。そんなカップルは学校でもイチャイチャしています。男は校内で蛍ちゃんにスカーフコキをお願いします。蛍ちゃんはセーラー服の白いスカーフを彼氏のペニスに巻き付けて手コキします。男はすべすべスカーフめちゃくちゃ気持ちいいよ~」と言いながら、10秒も経たないうちに射精する早漏野郎です。というか、布コキを愛する変態は、このくらいのスピードで射精するのが普通のようで、私も裏地コキでは数十秒が限界です(笑)
さて、続いての抜きどころは、セーラー服を着ている蛍ちゃんへのうなじぶっかけです。うなじにぶっかければ、セーラー服の襟にもザーメンが滴り、しかも蛍ちゃんの背中を使ったザーメンはセーラー服のスカートにも……。もちろん、セーラー服の裏地にも精液が付着して染み込んでいるのでしょうが、そこの描写はないのでちょっと残念です。
異常性癖の持ち主である彼氏は、蛍ちゃんが、精子が乾燥してカピカピになったセーラー服を着たまま授業を受けているのを観察しながら、事前にぶっかけておいたパンツの画像を蛍ちゃんに送らせるという変態っぷり。この辺りのプレイは好き好きですので、興味のある人は、マンガを買って確認してみてください。
私が特におすすめしたいのは、人気のないトイレでカップルが変態プレイに耽るシーンです。授業中にムラムラして勃起していた男は、蛍ちゃんにペニスを舐めさせて顔射したり、フェラチオさせて射精したり……。ここまでは普通のAVでもありがちな展開ですが、この後彼氏が「スッキリしたらトイレしたくなっちゃった」と言うと、蛍ちゃんは「トイレならここにあるよぉ」と口で小便を受け止めるつもりです。彼氏は蛍ちゃんの口の中に勃起したチンポをねじ込み、喉奥で放尿しました。蛍ちゃんの口からあふれるおしっこはセーラー服を流れ落ち、スカートに溜まっていきます。
男は「うなじに放尿してもいい……?」という変態な要求を口にして、蛍ちゃんは「もう好きにすれば……」と拒みません。シャービチャビチャとセーラー服の背中を流れ落ちるおしっこがエロティック過ぎて、私のムスコも激しく屹立し、同時に尿意を催しました。捨ててもいいセーラー服があれば、私も小便をかけてみたいです。小便器扱いのセーラー服はズリネタになります。

男は蛍ちゃんの腋の下にペニスをこすりつけ、「セーラー服の布の感触最高!」と言いながら制服にぶっかけ、再び放尿して、蛍ちゃんの腋の下にチンポをこすり付けながら汚すのでした。
セーラー服を精子と小便で汚すというシチュエーションは私好みですし、当サイトの読者の皆さんも私に共感してくださることでしょう。もっとも、演出過剰なところや、セーラー服の裏地を使ってくれないところなどは『着衣ぶっかけ本』と同じで、不満がないわけではありません。ただ、ここまでセーラー服ぶっかけに拘った2次元作品は少ないこともあり、購入して損のない一冊であることは確かです。セーラー服ぶっかけの後は体操着ぶっかけもあるので、そちらが好きなフェチの皆さんにもおすすめです。
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