「それは暗闇の先に見えた一粒の光。あの週末が私を闇から救ってくれた」
そんなモノローグとともに、制服姿のJKである宇野みれいさんが街中を歩いている姿が映し出されます。みれいさんは母親と喧嘩して家を飛び出し、先輩の家に泊めてもらおうとしますが、その先輩は帰省していて……。この後、みれいさんが体験する数奇な運命を描いたのが『引きこもりキモおやじのゴミ部屋に軟禁レ×プされ続けたのに…学生の私は生まれて初めてとめどない絶頂を経験した。 宇野みれい』です。
通路で先輩に電話しているみれいさんは、隣のゴミ部屋の住人に見られていることに気づいていません。この住人は汚らしいタンクトップを着たキモ男です。合鍵の在りかを探しているみれいさんのパンツを覗き込み、それだけでなく、拉致して自分の部屋に連れ込んでしまったのです。しかも、何の関係もないみれいさんに「俺の人生めちゃくちゃにしやがってよ!」といちゃもんをつけるキチガイっぷり……。こういう社会のゴミがJKにどんな仕打ちをするのか、そこが気にならなくもないですが、私が一番気になるのはみれいさんの制服です。

ゴミで埋まった汚部屋で、キモ男はみれいさんをレイプします。みれいさんのおっぱいを揉みしだいて吸い付き、ペニスを口やマンコや口にねじ込みました。ゴキブリがいそうな不衛生な部屋で、みれいさんのブラウスやスカートがゴミに押し付けられ、それだけでも気の毒です。いつの間にかグレーのブレザーが脱がされていたのは残念です。キモ男はブレザーの魅力がわからないゴミクズのようです。
20分を過ぎた辺りで、みれいさんはキモ男にシャワーの水を浴びせられます。キモ男は全裸なのに、みれいさんはブラウスとスカートを着用したままです。キモ男は「洗ってやるよ」と言いながらJK制服に水をかけ、じっとりと濡れたブラウスがみれいさんの肌に貼りつき、透けていきます。白い生地越しに乳首がくっきりと見えて、ウェットフェチにはたまらない光景でしょう。
キモ男は、ずぶ濡れのみれいさんに「しゃがんで」と命じ、シャワーの水を浴びせながら、臭くて汚いチンポをしゃぶらせます。みれいさんの口の中で射精し、「ふざけんな、おめえ!吐くなよ!」と恫喝した後、肉棒を手でしごかせます。その後、濡れた制服を着たみれいさんと着衣セックスいて、しっかりと中出しするのでした。水分を含んだブラウスが怪しげな光沢を放ちながら揺れる様子は濡れフェチのズリネタにぴったりです。
この後、手を縛られたみれいさんがスクール水着を着せられますが、その水着の股間部分には穴が開けられています。キモ男は「やっぱ、スク水最強だよ」と満足気ですが、冤罪も何も、本質的にロリコンの変質者なので、こういう奴は社会的に抹殺した方がよいと思いました(笑)
それはさておき、1時間17分頃には、スク水へのぶっかけもあります。スク水股間部分の卑猥な穴から挿入して性交していたキモ男は、マンコからチンコを引き抜き、「ああっ、イくっ!」と言いながら、スクール水着の前身頃に思いっきり射精します。紺色の生地に白いザーメンが大量に飛び散りました。スク水が大好きな変態さんにおすすめのシーンです。
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