世の中には、JCにオナニーを見せ付けるだけでなく、JCの手でしごかれて射精したい変態がたくさんいます。一方、そんな変態の要望に応えてくれるJCがいたら……。そんな妄想を映像化したのが『中○生のチ○ポしごき』です。たとえ合意があっても、実際にJCにやらせれば犯罪ですが、フィクションの中なら何でも有りです（笑）
もっとも、私はJCに欲情するわけではなく、JCに手コキさせて射精することで、必然的にJCの制服にぶっかかるシチュエーションを求めて鑑賞しました。
紺色のブレザー制服にチェック柄スカートという、いかにもそこら辺にいそうなJCが、男に手を引かれて、ゴミ置き場のような空間にやって来ました。男は怪しげな腰を動きをさせて、股間をJCに押し付けます。さらに、JCの手を掴み、自らの股間に押し当て、ズボンの上ならペニスを撫で撫でさせて……。少し経って、男はズボンを下ろして、勃起した男根をJCに突き付け、「ゴシゴシして」と要求します。JCは「はい」と素直に言われた通りのことをします。いい子です。
JCが男のペニスを握ってシコシコと手コキをしていると、男は「チンポ見ながらやってくれない？」と言って、JCをしゃがませ、亀頭の先っちょの位置にJCの顔が来るようにしました。こういうところへの拘りが変態の変態たる所以なのでしょう。しかも、「よだれ、頼んでもいいかな？」とフェチなことまで要求して、ド変態の気持ち悪さが滲み出ていますが、JCは「唾を垂らすってことですか？」と男に応えます。
JCは、自らの唾液でヌメヌメになったキモ男の肉棒を頑張ってしごき続けます。JCが健気に手の動きを速めたり、握り方を強めたりして、男のペニスに住劇を加え続けると、男は「少しイきそうな感じだな……」と言います。JCは「イきますか？」と落ち着き払って、なおも手コキをやめません。男は「あっ……イくよ……」と言った後、ついに射精しました。
亀頭の先から噴出したザーメンがまず飛んで行ったのは、JCのブレザー制服の右腕です。紺色生地に白濁液がベッチョリ！JCは思わず「きゃああ……」と甲高い声を上げましたが、精液を浴びせられた制服としては、何が何だかわからない展開でしょう。勢いのないへなちょこチンポのせいでザーメンが付着したのですから、悲しみと怒りに打ち震えていると思いますが、物言えぬ制服の声は聞こえません。
JCが「汚れちゃった」と言い、男は「ティッシュとお金持って来るから、ちょっと待ってて」と言ってその場を離れるところで終わるので、この後どうなったのかはわかりません。男はそのままとんずらして、JCは制服を汚されただけかもしれませんが、そういうのを想像してみるのもおもしろいでしょう。私は、精子を浴びたJCのブレザー制服をしっかり目に焼き付けて、オナニーをさせてもらいました。
他にもいろいろな制服を着たJCが登場しますが、私個人の好みは最初のブレザー制服JCです。それ以外は……でしたが、人によってはどこが抜きどころになるかわかりませんので、気になる方はご自身でチェックしてください。
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