『髪射 早川瑞希』は、女性の髪の毛を性欲の対象とする髪フェチのための作品です。しかし、スーツへのぶっかけがあり、その後のフェティッシュなシーンも見ると、女性の衣服に欲情する変態もなかなか楽しめます。そんなおすすめ作品の抜きどころを紹介します。
私がおすすめしたいのは、「♯2 営業先での秘密のサービス」です。スーツを着たOLの早川瑞希さんが地図を見ながら住宅街を歩いているところからストーリーは始まります。瑞希さんは生保レディとして顧客の家を訪れたようです。そこにいたのは3人の男どもで、どうやら保険に加入してくれる雰囲気です。瑞希さんが保険の説明をしようとすると、男の一人がそれを制して「いつものサービス」を要求。ちょっと困惑気味にほほ笑む瑞希さんはこの後どうなるのでしょうか?
男どもは瑞希さんの両脇に座って、瑞希さんの髪の毛をもてあそび始めました。臭いを嗅いで、指で撫でまわし、クシでとかし、セクハラはどんどんエスカレートします。しかし、瑞希さんは「契約を取らないと本当に怒られるんです」と必死で保険営業を行う健気さが素敵です。そんな瑞希さんの弱みに付け込む男どもは、瑞希さんの髪の毛を舐めたり、ペニスを露出して髪に巻き付けて髪コキしたりとやりたい放題……。生保レディの枕営業は過酷です。

最終的に、瑞希さんは「ちょっとー!」と叫びながらも、全裸の男どものペニスを拒むことができず、涎を垂らしながら髪フェチのオナニーを受け入れます。それでもスーツは脱がず、全裸に上着とスカートを着用した変態っぽい格好で男どものザーメンを髪の毛に浴びるのでした。もちろん、頭から垂れた精液はスーツにも付着するだけでなく、男の一人はスーツでチンポを拭き吹き……。瑞希さんが「ちょっとスーツに精子が!」と叫ぶものの手遅れで、OLスーツは白濁してイカ臭くなってしまいました。
瑞希さんは、スペルマでベチョベチョのスーツを見ながら「汚れちゃった」と言いますが、そんなスーツの犠牲のおかげで、2人の新規契約者を獲得できたのは、決して悪くない成果でしょう。とはいえ、契約してくれるのは来週とのこと。瑞希さんは騙されたのかもしれません。とにかく枕営業の一番の犠牲者は瑞希さんのスーツでした(笑)
「♯3 自宅での残り香」では、帰宅後の瑞希さんがザーメンまみれになってカピカピになったスーツの上着に顔を埋めて、乾燥精子の臭いを嗅ぎながら欲情します。スーツの精液痕をズリネタに、自らの髪の毛を咥えながらマンコをいじり、ぶっかけられたときのことを思い出して自慰をするというシチュエーションですが、衣服を使ったオナニーはたまらなくエロイです。ザーメンの染みがくっきりと見える不潔なスーツの上着を顔に押し付け、その裏地も見える状態でマンコを指でクチュクチュ……。
スーツそのものへの欲情ではありませんが、普段私がやっていることとそっくりで、なかなかのズリネタになりました。髪フェチ動画でここまでムラムラさせられるとは思いませんでした。
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