あなたは、大好きなお友達が服を忘れて帰ったらどうしますか?
たとえば、制服好きの人は、自分が思いを寄せる女の子が、自分の部屋にブレザーの上着を忘れていったと考えてください。
友達からは「ブレザーは次の日返してくれればいいよー」という電話がかかってきました。私のような化繊裏地好きならば、可愛い女の子がコートを忘れていったと考えてみてもいいでしょう。そんな忘れ物の衣類が手許にあったら、あなたは冷静でいられますか?
私は自信を持って言えます。
「無理です!!」
もし、友達がコートを忘れていったら、私はそのコートの裏地を思いっきり犯します。返すのがしばらくあとでいいのなら、それまでの間ずっと裏地にチンポを擦り付け続けますね。ナイロンやポリエステルの裏地に素っ裸で跨って、何度も何度もオナニーをさせてもらうことでしょう。
もちろん、そのままぶっかけたらばれるでしょうから、できるだけ裏地にはかけないようには気を付けますが、バレなそうな範囲で直接ザーメンを放つと思います。自分の精液が染み込んだ服を大好きな友人が着ていたら萌えますからね。
服を返すまでの時間は至福のひとときとなることでしょう。妄想しただけで股間がギンギンになるくらい興奮します。そんな妄想に近いマンガが『秘め事フラワーズ』という同人誌の1巻です。
「妄想に近い」と書いたのは、『秘め事フラワーズ』は主人公・向日葵が女の子で、彼女は友達の服の匂いを嗅ぎながらオナニーするからです。
友人・櫻子が残していったのはスタジャンのようです。向日葵は、そのスタジャンを見つけ、全裸になってスタジャンを抱きしめたり顔をうずめたりして、櫻子の残り香を堪能しながらオマンコをいじりまわします。
「貴女の手でされるとすぐイってしまいますわ…」
櫻子の手で膣内を掻き回されている妄想を膨らませ、向日葵はスタジャンをくんかくんかしながら果ててしまいます。
実は、櫻子は帰ったのではなく隠れていただけで、向日葵の変態行為の一部始終を見ていたというオチですが……。
この後は、二人の少女のレズプレイに発展するっぽいですが、そこは私の興味の範囲外なのでここでは紹介しません。
それにしても、向日葵のやっていたことは最高ですね。大好きな友人の残していった服を使ってのオナニーですよ。私が常日頃やってみたいと思っていることを作者はしっかりとマンガにしてくれているのですから驚きです。
ただ、向日葵が女の子であること、そして匂いフェチで終わってしまうことは残念でした。もし向日葵が男の子で、ギンギンに勃起したペニスをスタジャンの裏地に擦り付けていたら……。そんな漫画ならば、私のオナニーはさらに捗るはずです。誰か、友達の服で布コキするマンガを描いてくれないものでしょうか?
妄想を膨らませながら、私は脳内で設定をいろいろと変えて、思いっきり抜かせてもらいました。中高時代に好きだった娘が自室にスタジャンを置き忘れ、その裏地で直接男根をこすって果てるという妄想が最高でした。
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