『聖女牝儀式 拷問系』では、夏セーラー服に身を包んだ小峰幸ちゃんが変態男のSMプレイでM女役を演じます。股間に鎖を食いこませるプレイでは彼女の紺色制服スカートが鉤で吊り下げられるから驚きです。
――こんなことをしたらスカートが傷んでしまうじゃないか!?
そう思いつつも、吊り下げられたスカートの端の安全ピン(?)に目が釘付けでした。スカート生地に穴が空いているので、その穴がどうなっているのかが気になってしまい、そこばかりを鑑賞してしまうのが私です。
幸ちゃんが大変そうですが、そんなことは私にとってどうでもいいことなのです。女体よりも彼女の制服へのいたぶりに私はムラムラしていました。
いよいよ幸ちゃんに首枷を装着してのプレイです。台の上に固定された幸ちゃんのスカートやパンティが剥ぎ取られ、淫乱な女陰が露わになっていきます。そして、お尻の方面からの蝋燭責め。赤い蝋燭を持ったオッサンが幸ちゃんのヒップに蝋を垂らしていきます。赤い蝋はセーラー服の上着にも滴り、点々と卑猥な蝋の痕跡が残るんですね。
さらに幸ちゃんを仰向けにして、陰毛を剃ってパイパン化します。ツルツルになったオマンコを狙って蝋燭責め再開です。赤い漏がセーラー服の白い生地に付着する様子がとにかくエロくてやばいです。セーラー服をいじめる変態男に怒りを覚えつつも、私のムスコは「もっとやれ!」と屹立するので、この心と体の対立が悩ましい……(笑)
後半では幸ちゃんを全裸にしてしまいます。女体に興味が無い私は、途中まで鑑賞して見るのをやめました。どうせなら最後の最後までセーラー服着用のままプレイを続けてほしかったのですが……。私のようなフェチの切実な思いは、監督さんにはなかなか伝わらないんでしょうね。残念です。
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