制服が潮吹きでビチョビチョになる場合、その制服が魅力的であればあるほど私の性欲がかき立てられます。どうせなら、上着にもスカートにも化繊裏地が付いていてほしいですし、それがしっかり見えると嬉しいです。そんな私の望みに応えてくれるのが『マジックミラー号撮って出し!街行く女子○生がおま○こ丸出し拘束されたまま何度もイカされ絶頂潮吹き!人生初の快感に火照りが止まらない素人娘はデカチンを見せつけられると連続中出しも拒めない!~えみか編~』でした。パケ写だけでも一発は抜けます。
合唱部に所属するというJKのえみかさんは、ちょっと個性的なセーラー服を着ています。どこの学校の制服なのでしょうか?お嬢様学校っぽいですが、詳細はよくわかりません。
まずは手足を拘束され、まんぐり返しの恰好で固定され、パンツの上から股間を電気アンマでウイィ~ン……。この時点で制服スカートの黒い化繊裏地が見えてエロティックです。それはさておき、パンツに染みがジワリと広がったところで、男は「(パンツを洗濯する)お母さん、(染みに)気づいちゃいますよ」などと言いながら、パンツを脱がしてしまうのがいつものパターンです。えみかさんのマンコが露出させられてからが本番です。
えみかさんは、割れ目を直接電マで刺激されて、「変な気持ち~」「恥ずかしい~」とニコニコしています。しかし、すぐにマンコから汁があふれ出て、電マを動かすたびにグチュグチュと卑猥な音を立て始めました。えみかさんはしばらく股間を引き締めて我慢しますが、更なる刺激を受けて「もう無理、もう無理……」と口走ります。そして、「やばい……おしっこ出ちゃう……」と言ってマン汁をブシャッと噴き出しました。勢いよく飛び散る体液は、めくれ上がった制服スカートの裏地をビショビショに濡らし、セーラー服の上着にもぶっかかります。
「待って……恥ずかしい……」と目をつぶるえみかさんですが、それよりも私の目が釘付けになるのが、体液で濡れて光っている制服の方です。顔がアップになるとき、水分を含んで濃い色になったグレーのセーラーカラーも見えて、私の股間がギンギンに屹立してしまいました。えりかさんが「ビチョビチョです」と言うように、水分を含んだスカートの化繊裏地がたまりません。

えみかさんの制服は、潮吹きで濡れただけでなく、中出しされた膣の奥からあふれ出たザーメンが上着にべっちょりと付着してしまいます。えみかさんは「汚い」と笑っていますが、上品なセーラー服からすれば、こんな屈辱的な扱いはないでしょう。締りの悪いマンコから垂れてくる精液を受け止める役目は、本来はティッシュが果たすべきなのに、紺色の生地が白濁するなんて……。しかも、男の生チンポが接近して、亀頭の先から一滴、薄汚いザーメンが胸元に垂れてしまうという悲劇まで起こりました。それを拭き取ってもらうことすらないセーラー服を見ながら、私は激しく自分のムスコをしごきました。
最後の方でセーラー服を脱がせるシーンがありますが、そのときに上着の裏地もしっかり見られて、最後の一発を抜くためのネタとして使わせてもらいました。全体的にセーラー服の濡れ方や汚れ方が過酷なので、満足できる作品でした。
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