スカートを捲り上げ、それによって上半身の自由と視覚を奪う緊縛方法を「茶巾縛り」といいます。一般的には、むき出しになった下半身に欲情するのでしょうが、裏地フェチの私はスカートの化繊裏地にムラムラしてしまいます。そんな茶巾縛りを見られるのが『工事現場で作業員に拉致され宙吊り拘束輪●』です。
『工事現場で作業員に拉致され宙吊り拘束輪●』は、タイトルの通り、土方のおっさんたちが女を拉致し、工事現場に連れて来て、ハーネスで宙吊り拘束して凌辱するレイプものです。それ以外にもさまざまな輪姦シーンがありますが、終盤の方に茶巾縛りプレイがあります。
おっさんが工事現場にやって来ると、スーツのスカートを捲り上げられて上半身を拘束された女がいました。スカートは裏返って黒い化学繊維裏地が丸見え状態です。裾の部分を女の手首と一緒に黒いテープでぐるぐる巻きにされていて、女は逃げることができないようです。おっさんは「何だ、これ?」「またあいつらだろ?」などと言いながら、拘束された女の体を指先でつついてみます。
よく見ると、女の口の辺りの裏地に穴が開いています。その穴から女の口を指でいじるおっさんは「また遊んでやるか?」とご機嫌そうです。スカートが裏返しにされているだけでなく、穴を開けられて二度と着用できないようにされているのがかわいそうなのに、そんなことは一切お構いなしのおっさんです。裏地越しに女の体を撫でまわしますが、化繊生地のツルツルスベスベが気持ち良くないのでしょうか?私はおっさんのやっていることを見ながら、股間が既にギンギン状態になりました。
おっさんは女のマンコに指を挿入して奥をかき回し、あふれ出るマン汁でベチョベチョに塗れた手を「これ舐めろ」と言って、スカートの穴から見える女の口に舐めさせます。「きたねえ自分の舐めろ」と言われて女は舌を出しておっさんの指を舐めますが、マン汁と唾液の混ざった液体が裏地に塗りたくられ、気持ちよさそうな黒い生地がねっとりと濡れていきます。女は喉奥まで指をねじ込まれ、オエッと音を漏らしながらよだれを垂らし、それがさらに化繊裏地を汚していきます。
アナルをいじって楽しんだおっさんは、「顔良く見えねえなぁ、もうちっとよく見せてくれ」と言って、裏地の穴の上下を手でつかんで引っ張りました。ビリッと布地が裂ける音が響き渡ります。手に力を込め、容赦なくスカートを引っ張り、穴を広げる野蛮さに、私のペニスは暴発寸前に屹立するのでした。おっさんは「顔が見えてきたねぇ」と満足そうですが、私は憐れなスカートに胸も股間も激しく痛んでいます。
女はおっさんに犯されます。そのときにスカートの裏地がアップになるシーンが何度もあり、女のマンコよりも、黒い化繊生地に特有の光沢に目が釘付けになりました。その触り心地を妄想しながら、私も裏地で自らの肉棒をしごいて、あっという間に射精してしまいました。こんなにもスカートを残酷に扱うAVも珍しいです。スカート裏地フェチなら何度でも抜ける傑作だと思います。
コメント