タイトルからして狂気じみているのが『サイコレズ・ホスピタル 洗脳☆アナルフィスト』です。女が女の肛門に手首を突っ込んで、あんなことやこんなことを……。頭のおかしいレズプレイの中から、スカートが犠牲になるシーンを紹介します。
14分辺りで、廃墟とも拷問部屋とも判断しにくい怪しい部屋が映し出されます。椅子にぐったりと座っている一人の女性の姿が見えます。「お待たせしましたー！」と元気よく入ってきたのは、黒いエナメルの衣装に身を包んだ赤髪の女の子です。手術の道具と思われるものは運んできました。
女の子は女性の顔を覗き込んで、「まだ寝てるの？」と声をかけます。女性が目を開けて、状況を理解できていないような表情をします。部屋にはもう一人、エナメル衣装に身を包んだ女性がいて、女の子には「先生」と呼ばれています。先生と助手の二人が女性を拉致して拘束したのでしょうか？
助手が女性の顔の真横でカッターの刃を出し、それを近づけて「怖い？」と聞きます。女性が怯えた表情をしていると、助手は「これからカルテを取るから、私の聞いたことにちゃんと答えてね。答えてくれないと、怖い子としちゃう」と脅すのでした。
カルテを取っているシーンの後、先生は女性の髪を引っ掴んでベッドに連れて行き、乱暴に押し倒しました。汚いベッドの上で、先生はハサミの刃を女性の顔に押し当てます。助手が「大人しくして」と言いながら女性の竜腕を押さえ付け、先生は女性の白いブラウスを乱暴に引っ張って前をはだけました。これだけでも憐れなお洋服ですが、この後、先生はハサミでブラジャーの真ん中を切断します。
ブラジャーを破壊された女性は、おっぱい丸出し状態で、手足をベッドにビニールテープで縛られました。エナメルの上着を脱いだ助手が「先生、赤くなっちゃいました」と言うと、先生はハサミで女性のスカートを切り始めます。チョキンチョキンと布地の切り裂かれる音がした後、先生のハサミを持った手許がアップで映ります。先生は何の躊躇もなく、茶色いスカート生地にハサミを走らせます。ジジジジという音がして、スカートは縦に裂けただけでも憐れなのに、先生は布地を乱暴にハサミで突き始めます。ズボッズボッと穴を開けられるスカートは、化繊裏地が丸見えになり、恥ずかしい姿をさらします。
助手は「綺麗なスカートがビリビリ」と楽しそうです。挙句の果てに、「先生、もっとやっちゃえ！」と煽る性悪女です。先生は助手に促されてスカートをさらに裁断しますが、悪魔のような笑みを浮かべています。汚いべ度の上には、スカートの布地の一部が散乱し、まるで血が噴き出したような光景です。女性が泣くのも無視して、先生はスカートを真っ二つにして広げたのでした。
この後、女性のパンストも破られ、パンティーも切り裂かれ、女性はオマンコを露出させます。そんな女性がローションまみれにされ、アナルに手首を突っ込まれてフィストされる間、切り開かれたスカートは女性の下半身の下にあります。そこに黄色いローションまで垂らされ……。綺麗な裏地もドロドロに汚れ、見るも無残なボロ雑巾と化したのでした。
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