ブレザー制服を着たJKのナゴミちゃんは、親友のユカリちゃんと一緒に撮影スタジオで写真を撮らないかと男に誘われますが、お母さんの誕生日を祝うため、早めに帰らなければならないそうです。とはいえ、男に「なるべく早めに」と言われ、信じてノコノコとついていきます。どことなく田舎臭い雰囲気の漂う、もとい、純粋な感じのするナゴミちゃんは不安そうな表情です。生徒会を押し付けられてやっているそうですが、こういう我の強くないJKは肉便器にピッタリです。
ナゴミちゃんが連れてこられたのは薄暗くて薄汚い部屋で、「可愛い~」と言って男どもが襲いかかってきます。今日がナゴミちゃんのお母さんの誕生日だと知った男どもは「おめでと~」と拍手しながら花を奪い取り、ナゴミちゃんを押し倒して全身を撫で回し始めました。「もっといっぱいチューして」「ちゃんと口開けろよ!」などと言ってナゴミちゃんに無理やりキスします。制服の前をはだけて乳首を吸う男もいる中、ナゴミちゃんは「お母さん、助けて」と言いますが、当然お母さんが助けに来るわけがありません。
そんな男どもは、ナゴミちゃんの制服スカートを捲り上げ、パンツを露出させてマンコもまさぐります。男の一人が「この辺とか邪魔だね」と言ってスカートを引っ張りました。反対側の手にはハサミが握られていて……。嫌な予感は的中するものです。ナゴミちゃんが「嫌だ、切らないで」と訴えるのを無視して、男はハサミでスカートの裾を切りました。その後、両手で布地を握って左右に引っ張り、ビリッと引き裂くのでした。えんじ色を基調とした、上品な趣のある制服スカートは、前の部分が裂けてしまいました。
男は再びハサミでスカートをジョキジョキ……。今度は横に切っていって、手でビリビリッ……。裂けたスカートはパンツを隠す役割を担えなくなり、だらしなくだらりと布地が垂れ下がっています。その布地も男の手で乱暴に引きちぎられ、スカートはショート丈に加工されてしまいました。ハゲがボロボロスカートを指でいじりながら「明日から流行るかもしれないよ」と言いますが、こんなスカート破壊が流行ることはあり得ませんし、決して許されることでもありません。スカートは抵抗すらできずに無残な姿にされてしまったのです。
この後、ナゴミちゃんはマンコにチンコを挿入されて輪姦されるわけですが、最後までボロボロスカートを穿かされているのが好印象です。雑に切られたり裂かれたりして、ほつれた糸が飛び出している布地がずっと画面に映っていて、死者に鞭打つような扱いをされたスカートが憐れでなりません。ブレザー上着を破壊しなかったのはちょっと残念でしたが、スカートフェチにはたまらないズリネタだと思います。
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