白い夏セーラー服を着たJKのソラちゃんは、男の言葉にまんまと騙されて事務所?へと同行します。その事務所?で待ち受けていた男たちに拉致され、連れ込まれた部屋で手足を拘束されてしまいました。男に無理やり唇を奪われ、「アイドルになれんじゃねえの?」とバカにされても、「うるせえな!」などと反抗的態度です。しかし、見動きを封じられているため、セーラー服を捲られ、ブラジャーをずり下げられ、おっぱいを露出させられました。
男は「細身な体して以外と綺麗なおっぱいしてんじゃん」と言い、手に持ったハサミをチョキチョキ鳴らします。「せっかくきれいなおっぱい、もっときれいに見てえな、おい?」とハサミをソラちゃんの顔の近づけ、「動くなよ。面見せろ、おい?」と脅す鬼畜野郎です。そのハサミで何をしようとしているのでしょうか?
男は「『触んな』とかじゃなくてさ、俺らがもっと喜ぶこと言えよ、おーい!」と怒鳴りつけ、抵抗する気力が萎えて大人しくしているソラちゃんを恐怖のどん底へと突き落とします。男に「『はい』って言え?」と言われて素直に「はい」と言うソラちゃんは、もはや無抵抗の肉便器です。ここで抵抗しなければ、可愛らしいセーラー服はズタズタにされるわけですが……。
男はハサミでセーラー服を切り裂くのかと思いきや、上着の裾を手で握って左右に引っ張り、ビリビリッと引き裂いてしまいました。白い布地は音を立てて裂け、一部はちぎられ、ソラちゃんの胸を覆い隠す役割を担えなくなりました。この破れ方を見る限り、セーラー服は偽物のコスプレ衣装っぽいですが、セーラー服破きというシチュエーションを楽しむのには悪くないでしょう。

ソラちゃんは男におっぱいを揉まれ、乳首を吸われ、さらにスカートもボロボロにされます。男どもは紺色のスカート生地を手で引っ張ってビリッビリビリッと裂いてしまいます。男の一人は「このくらい短い方が君には似合うんじゃないの?」と言いながらハサミで布地をジョキジョキ……。もう一人が「似合ってる、似合ってる」と心のこもっていない声で言うのが憎たらしいです。
続いてソラちゃんの黒パンストも手で引き裂かれます。網目状の薄い布地はブチっと音を立てて裂け、あちこちに穴ができて広がったパンストと露出した肌のコントラストがパンストフェチのズリネタにピッタリだと思います。
個人的には、セーラー服が安っぽいのが残念ではありますが、贅沢を言ってはいけません。たとえ偽物のコスプレ衣装であっても衣服であることに変わりはなく、それがボロ布にされたという事実は、私の股間を刺激するのに十分です。もっと高級な本物セーラー服が引き裂かれている妄想を膨らませながら、オナニーのネタとして活用させてもらいました。
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