「モデルとして芸能プロダクションに所属する『ミハル』
しかしそのプロダクションにはもう一つの顔があった」
そんな仰々しい字幕とともに始まる『飲尿精飲食糞便女』は、ドロドログチョグチョのスカトロ劇です。
いわくありげなスタジオに連れて来られたグラビアアイドルの甲斐ミハルさんは、社長から投資の回収として「便女」になることを命じられます。社長は「君は人間でありながら人の排泄物を食らう『便女』になってもらう」と言って、芸能プロダクションの裏の顔を暴露します。そして、仮面をつけた男どもがやって来て「調教」が始まりました。
利尿剤を飲まされたミハルさんは「トイレに行きたい」と訴えますが、当然行かせてもらえず、ボールの中に放尿……。それを自分で飲むところから「便女」人生のスタートです。その後、口を小便器代わりにされて、男どものおしっこを飲み干しように命じられます。服を着たままの飲尿プレイで、ミハルさんのお洋服にも小便がビシャーッとかかっていきます。
翌日、別の服を着たミハルさんは大便にチャレンジ。「次は君にうんこをしてもらう」と命じられて、「恥ずかしいよね。人間が最も見られたくない姿だ」と言う社長に下剤を飲まされます。ひり出した糞は自ら食べさせられるんですが、もちろん着衣のままです。さらに男どものうんこを口で受け止めさせられますが、その一部はシャツにベッチョリと落ちてしまいます。しかも、汚物を顔に塗りたくられて、それがシャツをねっとりと不潔に汚していきます。洗濯しても絶対に落ちない汚れがついてしまいました。
偽物のウンコを使っているのかもしれませんが、それでも汚らしいことこの上ありません。社長から「最後に床に落ちている糞を食うんだ。手伝ってやれ」と言われた男どもにぬちゃぬちゃと顔の周りにウンコを塗りたくられて、顔とシャツが泥んこ遊びをした後のようになってしまいました。泣きながら拒絶するミハルさんですが、「口を開けろ!」と命じられて、無理やりウンコを口の中に詰め込まれて、吐くに吐けない拷問のような扱いを受けるのでした。
最後に、全裸で全身に落書きされたミハルさんは、「私にいっぱい汚物をください。おしっこですか?それともうんこですか?私が美味しくいただきますから」と要求するキ○ガイになってしまったようです。ただ、このシーンでは服を汚すシーンがないので、私はキチンと見ませんでした。どうせなら最後の最後まで着衣でスカトロをしてほしかったと思います。
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