少し古いスカトロ作品の『ブルセラウンチW』では衝撃的なシーンを見られます。何と、制服の上にウンコを置くのです!
スクールシャツの上にニットベスト、水色のリボン、チェック柄スカート、黒いニーハイソックスにローファーという典型的なJKスタイルの田所真琴ちゃん。こんなキュートな真琴ちゃんが男と一緒にホテルへ。最初のうちはパンティーの上からマンコをいじられていたりするだけの真琴ちゃんですが、男に頼まれてソファーの上に四つん這いになります。もちろん、パンティーは脱いでいます。
「近くで見ちゃうよ。うわー嫌らしい。凄い」
男の気持ち悪いささやきが聞こえる中、真琴ちゃんの肛門がアップで映し出されました。「自分でいじってごらんよ」と言われて、真琴ちゃんはマン汁まみれの指でお尻の穴に指を入れ、クイクイといじり回します。もちろんこれで終わるわけはなく、男は真琴ちゃんに浣腸をします。浣腸汁を注ぎ込まれた真琴ちゃんがアアンとうめき声を漏らします。
「漏らしちゃうといけないからパンツ穿いてね」
「お腹痛くなってきちゃった」
「パンツ穿かしてあげる」
「お腹痛~い」
このちぐはぐなやり取りでパンツを穿かされた真琴ちゃんはこらえきれずに、ブビッブビブビという下品な音を立てて失便してしまいます。白いパンツに茶色い染みが広がり、いかにも臭そうです。ブビブビと治まることのない排泄で、パンツの中に浣腸液だけでなく固形物もモリモリと出してしまいました。パンツを脱がせると、そのウンチが零れ落ちてしまいました。まるでチョコレートのような見た目ですが、まぎれもないウンチです。

ウンチをそのままにして、男は電マで真琴ちゃんのマンコをいじります。真琴ちゃんはアアンアアンとよがります。太ももに絡みついたパンツは茶色く染まっていて、糞汁をたっぷり吸ったのがよく分かります。それをアップで映すのですから、画面の向こうから糞便臭が漂ってきそうです。よくよく見るとスカートにはグレーの裏地もついていて、触り心地が良さそうなのが気になります。
男は何を思ったのか、「載せてあげるよ」と言ってウンチを手づかみし、「嫌、嫌」と抗う真琴ちゃんの胸の上にその茶色い汚物を本当に載せてしまいました。もちろん、真琴ちゃんは制服を脱いでいません。ということは、排泄物がクリーム色のニットベストの上にちょこんと置かれたということです。男が気持ち悪いことをブツブツと呟く中、真琴ちゃんは胸元のウンチの臭いがきついのか、嫌そうな表情をしています。ウンチの載った制服がずっと映っているので、汚れた制服を見たいフェチにとっても嬉しい演出だと思います。
結局、真琴ちゃんは「もう嫌だ」と弱音を吐き、ウンチで汚れた制服を脱ぐのでした。せっかくだから塗糞までして、制服全体を真っ茶色にしてしまえばよかったと思うのですが、この時期のスカトロはまだ過激ではなかったのでしょうか、このレベルで終わっているのはちょっと残念でした。
※当記事では、販売終了となった作品をレビューしています。そのため、動画や画像、商品リンクはありません。
コメント