面談室に呼び出されたJKの辻本りょうさんとみはるさんは、自分たちがなぜ呼び出されたのかを理解していません。成績は良いし、学校では良い子にしているとのことですが、実はこの2人はーー。そんなシーンから始まる『放課後浣腸体罰クラブ 辻本りょう みはる』は、JKの制服がドロドロに汚れる過激な体罰作品です。
「おまえたち、先生に隠し事はないか?」
そう詰め寄る男性教師は、2人が非合法のドラッグを買っているという警察からの連絡があったと言います。監視カメラに映っていた取引の写真を2人に見せ、「どう責任を取るつもりなんだ?」と責めます。そんな教師の前で「退学でいいです」「高校卒業しなくても大検取ればいいもんね」と2人が答えたものだから、教師は「ふざけるな!」とブチ切れ。2人を「精神矯正プログラム」で更生させることを決定しました。
精神矯正プログラムとは何かというと、首枷を嵌めて拘束した女子生徒を徹底的に凌辱して、「腐った根性を叩き直す」そうです。教師はJKの顔を押さえつけてびんたを食らわせ、さらにホースを咥えさせて水をビシャー!あっという間にJKの制服が水浸しです。グレーのカーディガン、スクールシャツ、チェック柄スカートもすべてがビッチョビチョ!
水責めをされて「ごめんなさい」と泣いて謝るJKですが、それで許してもらえるわけがありません。教師は2人を正座させ、「これで終わりだと思うな」と怒号を飛ばしました。教師の「ヤレ」という命令の後、パンツ一丁の男どもが現れ、「嫌だ、嫌だ」と抗うJKの口に放尿します。アアア、グブッと口内のおしっこを吐き出すJKの制服は小便でもぐっしょり濡れていきます。人間小便器と化したJKは、「素手でトイレ掃除」以上の精神的鍛練を強制されるのでした。

もちろん、放尿後のチンポを口の中にねじ込まれるのはお約束。「しゃぶれ」と言われてイラマチオさせられるJKは、逃げるに逃げられず、ジュブブッと喉奥まで挿入されました。亀頭を受け止めた喉マンコはゲボッと変な音を立て、生意気なJK2人は口から唾液を溢れさせながら、目の前の肉棒を口の中に突っ込まれてオナホのような扱いをされます。JKたちから制服を脱がさず、着衣のままでイラマチオを続けるのがなかなかの抜きどころです。唾液と精液が混ざったような汚い液体がカーディガンやスカートにたら~り……。
仰向けに寝かされ、顔にまたがられる状態で肉棒をねじ込まれたJKは、思わずゲロを吐いてしまいました。咳き込んでゲボッと吐瀉物を吐き散らします。未消化の何かが噴き出して、口の周りと首枷をドロドロに汚しますが、これは本物のゲロです。「もういや~」と言いますが、ゲロまみれの口の中にさらにねじ込まれる男根ーー。容赦はありません。
正座させられてのイラマチオでもJKはゲロを吐き、当然制服にもゲロがぶっかかるのでした。スカートのチェック柄生地に茶色い汚物が付着して、カーディガンも薄汚れます。それでもなお吐瀉物を噴出するゲロ製造マシーンのJKに、ペニスを挿入しようと思う男はよほどの変態です。チンチンがゲロ臭くなりそうです。
1時間を過ぎた辺りで、ホースをアナルに突っ込んで水を注入し、肛門から噴出させる責めが見られます。「ごめんなさい」と謝りながらケツ穴から水をピューッと噴き出すJKはまだスクールシャツを着ています。しかし、この後しばらくすると制服を脱がせてしまうので残念でした。
全体的に過酷な体罰で制服がドロドロに汚れていくのを楽しめます。途中で制服を脱がせるのはちょっと許せませんが、それを差し引いても、JKの制服を汚したいフェチなら満足できる作品だと思います。
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