ニコニコと監督と会話する一条みおさんは、緊張すると笑ってしまうそうです。どの現場でも緊張するけれど、特に緊張してドキドキがとまらないとのこと。話だけ聞くと、大好きな男優との初共演みたいな爽やかさですが、これからやることはゲロマチオです。そんな作品のタイトルは『喉奥貫通ゲロマチオ 一条みお』です。
「ゲロマチオ、フフフフフ」と笑うみおさんは、イラマチオがめっちゃ好きという、根っからのドMでした。最初はNGにしていたくらい苦しかったのに、ある日を境に開花したというのですから、何でもやればできるのでしょう。とても励まされるインタビューでした。
まずはぶっといディルドの咥え込みからです。喉奥にずっぽりと人工ペニスを呑み込み、ゴッゴブッと咳き込んだ後、口を離すとよだれがだら~り……。鼻水まで垂らして、半泣きのような状態で「見ないで、恥ずかしい」と微笑むみおさんですが、ディルドをサラに喉奥へと押し込もうとして、顔の穴という穴からツララがぶら下がってしまいました。それが可愛らしいお洋服にも付着しています。

みおさんはいい加減服を汚しまくってから、監督に「脱いじゃったら?」と言われ、上に羽織っていたレースの上着を脱ぎました。今さらですが、ゲロがぶっかからなかっただけ、この上着は幸せでしょう。ディルドの後は監督のペニスをしゃぶり、喉奥に咥え込んで、ついにゲボッと嘔吐しました。胃の内容物を吐き散らし、シャツもスカートも吐瀉物でベチョベチョです。
みおさんは「出るとは思わなかった」と言い訳しますが、監督に「何食ったの、これ?」などと追及され、「ごめんなさい」と謝ります。そして、時間通りに進むと、ゲロまみれのお洋服を着たまま外をお散歩するとのこと。そして、本当にゲロ服の上にコートを羽織り、住宅街を歩きます。監督に「意識し過ぎじゃない?」と言われ、「絶対見てましたよ」と挙動不審な感じが却って目立つわけで……。
監督も鬼畜で、コンビニでティッシュを買ってくるように言います。ゲロ服を着たままコンビニに入り、ウェットティッシュなどの必要な物を購入したみおさん――。本人は気にしていますが、その割にゲロが目立たないので、店員さんやお客さんも気づかなかったのではないでしょうか?
それにしても、ゲロまみれのみおさんにフランクフルトを持たせて撮影する監督はやはり鬼畜です。こういう羞恥プレイは素敵ですが、そのために吐瀉物で汚濁させられたみおさんのお洋服がかわいそうでなりません。クリーニングしても汚れが落ちるのかどうか……。
終盤にはスーツを着たみおさんがゲロマチオに挑戦するプレイもあって、スーツを汚したいフェチは興奮すると思います。
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