セーラー服がよく似合う美少女JKの神野ひなさんが手足を拘束されて地下室に監禁され……。『制服少女 イラマチオ飼育 神野ひな』は、ひなさんのゲロでセーラー服がドロドロに汚れるのがたまりません。
怯えた表情のひなさんは、バシッと頬をビンタされ、口をこじ開けられて、指先で舌を引っ張られます。その後、喉奥まで指を突っ込まれ、ゲホッと咳き込むと嘔吐してしまいました。茶色い胃液交じりのゲロに未消化のワカメかホウレンソウのようなものが混ざっていて、それがセーラー服を汚しました。
さらに口の中に手を突っ込まれたひなさんは苦しそうです。しかし、そんなひなさんよりも憐れなのがドロドロに汚れた制服です。上着の胸元から腹部、さらにスカートに至るまで、吐瀉物で濡れ、茶色く変色し、ボロ雑巾のような惨状です。スキンヘッドの男はセーラー服がどうなろうと構わないようで、手で喉奥開拓を続けて、ドロドロと胃の内容物を吐き出させます。手と口の間で濃厚な汚物が糸を引いて、それはセーラー服をどんどん汚辱していくのでした。
テーブルや壁に固定されたディルドを咥えさせられたひなさんは、スキンヘッドに抑え込まれ、苦しそうです。スキンヘッドは、偽物のチンポだけでなく、自らの屹立した男根もひなさんに咥えさせます。亀頭で喉チンコを刺激し、呼吸困難な状態にするサディスティックなプレイに、ひなさんは涙目になりながらも口で男根をしゃぶり続けるのでした。

ひなさんの顔がアップで映る度、ゲロで汚れたセーラー服上着の悲惨さをじっくり鑑賞できます。グレーのセーラーカラーにぶっかかった吐瀉物がテカテカと光を反射して、「私はどうしてこんな目に逢わないといけないの?」と訴えているようです。可愛らしいJKにオシャレに着こなしてもらいたいであろう制服も、こうなってしまってはトイレ掃除に使われるボロ雑巾と何も変わりません。
口から男根を引き抜かれると、ザーメンと唾液が混ざった粘液がねっとりと糸を引いて垂れ下がります。ジュボジュボと音を立ててオナホ代わりに使われたひなさんの口からあふれるそれもまたセーラー服を汚濁してしまうのでした。やはり顔のアップのシーンでセーラー服の悲惨な姿を見られるので、そこが最高の抜きどころだと思います。
中盤からはセーラー服を脱がせてしまうのが残念ですが、最初の30分を見るだけでも、制服汚しフェチにはたまらないシーンが目白押しです。こんな野蛮なAV作品の撮影のために使われ、ドロドロに汚された制服はこの後どうなったのでしょうか?
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