鬼のドキュメンタリスト、安達かおる監督が送る『ゲロゲロ 食って、吐いて、また食って』が強烈!
主演女優の夜月玲子さんの顔がちょっとアレで、ゲロを吐く以前に……というわけですが、そんな玲子さんが過激な嘔吐プレイに挑戦します。
黒いアミアミのお洋服を着た玲子さんは、御馳走を頬張って満腹になった後、今度は食ったものを胃の中から出そうとします。彼女が手を喉の奥まで突っ込むと、口からは水っぽい大量の吐瀉物が溢れ、用意されたボールいっぱいにゲロが溜まります。野菜やらご飯粒やらが未消化のまま残るゲロ!滝のように大量に放出される光景は圧巻!
ゲロ吐きの最中に玲子さんの洋服が汚れます。胃液と唾液と未消化物のミックスジュースが彼女の服に流れていって不衛生な染みを作ります。ご飯粒やらが腕にもくっついて、それが服にも付着するのが汚らしいですね。袖口に汚物が大量に付着するのは、自ら嘔吐する女たちの宿命と言えるでしょう。
さらに、玲子さんは吐いたものを再び飲み始めるというキチガイっぷりを発揮します。酸っぱい匂いが漂ってきそうな黄色いゲロジュース。いや、酸味の濃厚な特性吐瀉物スープと言うべきでしょうか?
そんなのをズルズルと啜ったら、またゲロを吐くに決まっています。案の定、ゲロゲロ吐きまくる玲子さんの黒い服は、またしても吐瀉物の洗礼を受けてドロドロに……。汚物愛好家男優とのゲロの口移しもあって、それがまた汚いのなんのって……。
玲子さんは、男が咀嚼したご飯を口で受けます。彼女がむせ返る度にご飯粒が飛び散り、それらが服にもプツプツと飛び散ります。黄色いご飯粒が服を汚す光景にムラムラしましたね。
着衣のまま放尿するシーンもあります。口からゲロ混じりの涎を垂らしながら、立った姿勢のままでビシャビシャとオシッコする玲子さん。吐瀉物だけでなく小便まで浴びせられる婦人服が憐れでなりません。
普通のセックスシーンもありますが、衣服汚しフェチにとっては不要です。着衣ゲロだけで完結してほしかったというのが正直な感想でした。
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