『吉沢明歩を汚して犯る全身白濁ローション大量ぶっかけレ●プ』は、タイトルの通り、吉沢明歩さんがローションまみれになる作品です。スーツ姿の明歩さんが神経質そうに電話しているとき、背後から男がローションをスカートにぶっかけるシーンから始まるので期待が持てます。お尻に手を当ててローションが付着しているのを知り、「何これ?やだ、気持ち悪い……」と戸惑っている明歩さんが、というか、ローションのぶっかかったスーツのスカートが胸キュンです。
公衆トイレに入ってぶっかけられたスカートなどを着替える明歩さんーー。そこに、先ほどローションをぶっかけた男がやって来て、明歩さんに襲いかかって、今度は全身にローションぶっかけ!トイレの床にマットのようなのを敷いて、きちんと準備している辺りが周到です。スーツの上着もねっとりと白濁した明歩さんに、男はさらにローションをぶっかけてヌルヌルにして、その口にペニスを突っ込みました。ドロドロになりながらも怪しげな光沢を放つスーツ上着がエロティックで、明歩さんの口よりも、このスーツにチンポをこすり付けたくなったのは私です(笑)
明歩さんが「嫌あ、誰か、やめて」などと騒ごうとも、もちろん誰も助けに来るはずもなく、ローションがどんどんぶっかけられて、黒いスーツ上着は白濁し続けるのでした。男は胸を揉みしだくときに、ドロドロの上着の上からネチョネチョとこねくり回すので、餅をこねているような感じになってなかなかの抜きどころです。もはやスーツ上着とローションが一体となって、一つの生物のようになっているのがシコいと思いました。明歩さんのアアンアアンという声と、男のハアハアという吐息をBGM代わりにして、トイレではローションスーツという新たな生命が誕生しようとしています。私がこれにペニスをねじ込んでやりたいのですが、それが叶わず悶々としました。「お願い、やめて」という明歩さんの訴えを無視して、男はドロドロになりながら、ペニスをマンコに挿入。途中で上着を脱がせてしまうのが残念でした。
別のシーンでは、ホテルの清掃員の男2人がスーツ姿の明歩さんを襲います。部屋のベッドの上で押さえ込んで、着衣の明歩さんにローションをタラ~リ……。スーツの上からローションを塗りたくってヌメヌメのドロドロにしてしまいます。明歩さんは「やめて」と抗いますが、そんなのは知ったことではない男どもは明歩さんをこねくり回して、マンコをいじって、チンポを口にねじ込んで、やりたい放題です。憐れなスーツは、まるで大量のザーメンを浴びせられたかのような汚物と化して、ねっとりと明歩さんの体にまとわりついています。男どもからすればレイプの邪魔者でしかないのでしょうが、私はスーツの方にこそ目が釘付けでした。途中で上着は剥ぎ取られてしまい、価値のないものとして画面の主役ではなくなってしまい、私の股間はシュンとしてしまいました。着衣ローションプレイは最後まですべての衣服をまとっていることに意味があると思うのですが……。
レディースのスーツにローションという、あまり見ないシチュエーションを楽しめる点でなかなかよかったです。ただ、スーツの上着やスカートの扱いが雑で、最終的には脱がされてしまったのが許せませんでした。私のフェチに合致する作品は少ないので悲しい限りです。
コメント