夜道を一人で歩く女性は時として変質者に襲われてレイプされます。そんな悪質な犯行現場を再現したのが『暗闇で犯●れる強●犯罪映像集』です。許しがたい蛮行の数々の中でも、私が最も興奮したシーンを紹介します。
「カメラ回せよ、早く」「わりい、わりい」という声が聞こえて、落ち葉が散らばる地面が映し出されます。夜の公園かどこかでしょうか？カメラが向かった先では、ブレザー制服を着たJCが男に組み伏せられていました。通学用ヘルメットも見えたので、きっとJCでしょう。
JCは段ボールの上で男に押さえ付けられ、体を動かして抵抗しますが、他の男たちにも囲まれて蹴りを入れられ、とても逃げられそうにはありません。しかも、体の一部が毛布からはみ出ていて、可愛らしいブレザー制服が土にこすりつけられています。気持ち良い裏地が付いているだろう上着が汚れて……。これだけで私は勃起しました。
男は「反抗期か？」「やってきましたよ」と言いながら、JCの鼻をつまみます。別の男に至っては、JCのリボンとシャツを引っつかみ、蹴りを入れ、制服がどうなるかは全く関心がないようです。その後、いくつもの足がJCを蹴りますが、汚らしい靴底で制服をいたぶるのは許せませんし、許せないからこそ私はムラムラしました。
散々JCを足でいじめたレイプ魔どもは、笑いながらJCに水をぶっかけます。JCは唯一の抵抗として石を投げますが、男たちが「おお～やるな～」と楽しんでいます。ブレザー上着はビショビショになり、そんな状態で地面にこすりつけられれば汚れるのは必至です。しかし、そんなことお構いなしのレイプ魔は、JCにまたがったまま、スクールシャツをベリッと引っ張っておっぱいを丸出しにして揉み始めました。乱雑に扱われ、二度と着られない状態にされたシャツが気の毒です。
JCは体の向きを変えられ、四つん這い状態でマンコにチンコを挿入されます。このとき、ブレザー上着が翻って、暗闇の中でも、光沢を放つ化繊裏地が見えます。触り心地がよさそうなツルツルスベスベ裏地に私の股間は反応しっぱなしですが、マンコにしか興味のない暴漢どもには、裏地の魅力は全く伝わっていないようです。男が腰を振っている間中、裏返った上着の裏地がずっと見えていて、私はJC本体ではなく、ブレザーの裏地にペニスをこすりつけたくてたまりませんでした。
しばらくすると、JCはブレザーを脱がされて裸にされますが、ブレザーは地面に放置され、JCの頭の下で敷物のような扱いです。そんなブレザーを男どもは踏んづけたり、自転車のタイヤで轢いたりして、本当に最悪なことをします。そういうシーンを見る度、私はブレザーの裏地が気になってしまい、自分の肉棒を扱く手が止まらなくなりました。
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